2008年12月23日に始まった、日本マクドナルドが御堂筋周防店で先行販売している新作ハンバーガーが話題になっている。
新作ハンバーガーは、ハンバーガーのビーフパティが従来の2.5倍になったもので、商品名は「クォーターパウンダー・チーズ」という。
まだこの新商品は、CMなどで見ただけで、食べたことがないので、報道を聞いた時は、
「ロッテリアが最近発売している“絶品ダブルチーズバーガー”みたいなもので、それに対抗した商品なのかな?」
と思った。
ちなみに、ロッテリアの絶品ダブルチーズバーガーは、食べてみたが、ビーフパティが2枚挟んであるので、ボリュームがある分、確かにうまい。
しかし、写真では、ビーフパティの厚みがバンズ(パンの部分)と同じぐらいあるのに、実際は、半分ぐらいでかなり平べったかった。
個人的には、「パティが牛肉100%」というのは、オトク感はあるが、実際はうまくない。
味にこだわるのなら、パティに玉ねぎや麩(ふ)を混ぜた方が、うまみが出る。
日本マクドナルドの新商品の話に戻ると、この新商品に並んだ行列に「アルバイト」が居たことで話題になっている。
日本マクドナルドの発表によると、
・この日の同社の売上高が1店舗としては過去最高(1002万円)
・1日で約1万5000人が来店
だそうであるが、そのうち、約1000人、約50万円の売り上げは、「サービス内容やこの商品に対する客側の反応を調査・モニタリングする目的」のアルバイトだった。
日本マクドナルドは、「モニタリングは“サクラ”ではなく、故意に来店者数を操作する意図はなかった」としているが、少なくとも「話題作り」を演出するひとつの要素であり、要因になったことは間違いないとおもう。
「行列ができてそれがニュースになる店」といえば、東京の西麻布の交差点にあるプレミアム・アイスクリームのホブソンズのオープンを思い出す。
当時、西麻布のホブソンズといえば、ここのアイスリームを買う為の大行列をメディアが取り上げ、さらに行列が出来るという大ブームとなった。
つまり、個人的には、「ブームを作り、ニュースにするには、どこかに演出が必ずある」と思っている。
「1000人のモニターアルバイトはマーケティング目的」なんていうから、マーケティングの専門家達からは、「正しい調査方法ではない」と突っ込まれるし、コメンテイターからは、「許せないし、悲しいこと」と言われてしまうのだ。
私のイメージとしては、報道サイドが、
「23日は、新商品の発売で御堂筋周防店に長蛇の列ができ、この日だけで約1万5千人の来店がありました。そのうち、1000人は、話題作りのアルバイトさんです」
と正確に報道すればいいだけだし、
あるいは、日本マクドナルドが、
「23日は、新商品の先行発売イベントを盛り上げるために約1000人のスタッフが御堂筋周防店の行列に参加しました」
と広報が発表すればいいだけだと思う。
このように、報道機関も日本マクドナルドも公報すれば、その情報を判断するのは、消費者であり、社会である。
正確に報道するか、「ギャグです」と笑い飛ばさないから、「だまされた感」が出てしまうのである。
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新作ハンバーガーは、ハンバーガーのビーフパティが従来の2.5倍になったもので、商品名は「クォーターパウンダー・チーズ」という。
まだこの新商品は、CMなどで見ただけで、食べたことがないので、報道を聞いた時は、
「ロッテリアが最近発売している“絶品ダブルチーズバーガー”みたいなもので、それに対抗した商品なのかな?」
と思った。
ちなみに、ロッテリアの絶品ダブルチーズバーガーは、食べてみたが、ビーフパティが2枚挟んであるので、ボリュームがある分、確かにうまい。
しかし、写真では、ビーフパティの厚みがバンズ(パンの部分)と同じぐらいあるのに、実際は、半分ぐらいでかなり平べったかった。
個人的には、「パティが牛肉100%」というのは、オトク感はあるが、実際はうまくない。
味にこだわるのなら、パティに玉ねぎや麩(ふ)を混ぜた方が、うまみが出る。
日本マクドナルドの新商品の話に戻ると、この新商品に並んだ行列に「アルバイト」が居たことで話題になっている。
日本マクドナルドの発表によると、
・この日の同社の売上高が1店舗としては過去最高(1002万円)
・1日で約1万5000人が来店
だそうであるが、そのうち、約1000人、約50万円の売り上げは、「サービス内容やこの商品に対する客側の反応を調査・モニタリングする目的」のアルバイトだった。
日本マクドナルドは、「モニタリングは“サクラ”ではなく、故意に来店者数を操作する意図はなかった」としているが、少なくとも「話題作り」を演出するひとつの要素であり、要因になったことは間違いないとおもう。
「行列ができてそれがニュースになる店」といえば、東京の西麻布の交差点にあるプレミアム・アイスクリームのホブソンズのオープンを思い出す。
当時、西麻布のホブソンズといえば、ここのアイスリームを買う為の大行列をメディアが取り上げ、さらに行列が出来るという大ブームとなった。
つまり、個人的には、「ブームを作り、ニュースにするには、どこかに演出が必ずある」と思っている。
「1000人のモニターアルバイトはマーケティング目的」なんていうから、マーケティングの専門家達からは、「正しい調査方法ではない」と突っ込まれるし、コメンテイターからは、「許せないし、悲しいこと」と言われてしまうのだ。
私のイメージとしては、報道サイドが、
「23日は、新商品の発売で御堂筋周防店に長蛇の列ができ、この日だけで約1万5千人の来店がありました。そのうち、1000人は、話題作りのアルバイトさんです」
と正確に報道すればいいだけだし、
あるいは、日本マクドナルドが、
「23日は、新商品の先行発売イベントを盛り上げるために約1000人のスタッフが御堂筋周防店の行列に参加しました」
と広報が発表すればいいだけだと思う。
このように、報道機関も日本マクドナルドも公報すれば、その情報を判断するのは、消費者であり、社会である。
正確に報道するか、「ギャグです」と笑い飛ばさないから、「だまされた感」が出てしまうのである。
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