ロジカル・シンキング(論理的思考。筋道を立ててものごとを考えること)を「する人」と「しない人」の特徴は、
【する人】
■今までとの違いを分析する習慣がある
■その違いと違いによる因果関係を明確にする
■最大のメリットを得るために何をすればいいか総合的に判断する
【しない人】
◆目標達成までのストーリーがない
(またはストーリーが思いつきや行き当たりばったり)
◆失敗を人のせいにする
(失敗理由を人にする傾向が強く、仕組みの改善という発想がない)
◆根拠がないことを言い訳にして原因究明しない
(例:運が悪かった。勝負は時の運だし神のみぞ知る。調子が悪かった)
である。
このように特徴を並べてみると、人によっては「場当たり主義で喜怒哀楽が激しいことの多い“ロジカル・シンキングしない人”の方が人間らしくて好き」というかもしれません。
確かに、“ロジカル・シンキングする人”の方が常に冷静沈着で人間臭さがないかもしれません(笑)
ただ、「組織のリーダーという立場」にいたり、「同じ過ちを繰り返したくない」「着実かつ確実に成功したい」と考える人ならば「ロジカル・シンキング」を「日常の思考習慣として身に付ける」ことは必要不可欠でしょう。
ロジカル・シンキングでものごとを捉えると、
■人の受け売りや評判だけで評価することなく、自らものごとを考える習慣ができる
■ヒラメキを単発で終わらせることなく、次のヒラメキに繋げて本質を見出すことができる
■「なぜそうなの?」「だからどうなの?」を思考として繰り返すことによりアイディアが豊富になる
などの思考力を強化し、発想を広げることができる利点が生まれます。
思考力を強化し、発想力を身につけることは「問題や課題領域を抽出能力」や「問題や課題解決能力」を高めることにもつながります。
そのためには「思考パターンの定石」を把握しておくことが便利です。
例えば、「ヒラメキをより確固とした主張にする」ためには「現状分析→アイディア出し→評価・対策」という「定石」があるし、「手順を効果的かつ有効的な仕組みとして継続的に改善する」ためには「計画→実行→チェック→見直し」という「定石」があります。
「“ロジカル・シンキング”をどのように身につければよいのか?」は、また別の機会に述べたいと思いますが、ちょっと話題を変えると、2008年10月22日の日刊ゲンダイによれば「麻生総理は漫画本は週に10冊以上も読むけど新聞は読まない」のだそうだ。
記事によると、麻生総理と親交の深い平野貞夫元参議院議員は「麻生さんはもともと底が浅いというか、自分でモノを考えたことはほとんどなかったように思います。カネがあるから経済人や有名人との付き合いは多いが、彼の言うことは誰かの受け売りばかり。(中略)新聞を読まないのではなく、理解力が無くて読めないのじゃないか」と語っている。
リーダーが場当たり的でない、より確実な判断・決定をするためには、自分でものごとを考える能力には「ロジカル・シンキング」というツールを思考習慣として身につけることがやはり重要なのだと思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ メルマガ95号より)
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【する人】
■今までとの違いを分析する習慣がある
■その違いと違いによる因果関係を明確にする
■最大のメリットを得るために何をすればいいか総合的に判断する
【しない人】
◆目標達成までのストーリーがない
(またはストーリーが思いつきや行き当たりばったり)
◆失敗を人のせいにする
(失敗理由を人にする傾向が強く、仕組みの改善という発想がない)
◆根拠がないことを言い訳にして原因究明しない
(例:運が悪かった。勝負は時の運だし神のみぞ知る。調子が悪かった)
である。
このように特徴を並べてみると、人によっては「場当たり主義で喜怒哀楽が激しいことの多い“ロジカル・シンキングしない人”の方が人間らしくて好き」というかもしれません。
確かに、“ロジカル・シンキングする人”の方が常に冷静沈着で人間臭さがないかもしれません(笑)
ただ、「組織のリーダーという立場」にいたり、「同じ過ちを繰り返したくない」「着実かつ確実に成功したい」と考える人ならば「ロジカル・シンキング」を「日常の思考習慣として身に付ける」ことは必要不可欠でしょう。
ロジカル・シンキングでものごとを捉えると、
■人の受け売りや評判だけで評価することなく、自らものごとを考える習慣ができる
■ヒラメキを単発で終わらせることなく、次のヒラメキに繋げて本質を見出すことができる
■「なぜそうなの?」「だからどうなの?」を思考として繰り返すことによりアイディアが豊富になる
などの思考力を強化し、発想を広げることができる利点が生まれます。
思考力を強化し、発想力を身につけることは「問題や課題領域を抽出能力」や「問題や課題解決能力」を高めることにもつながります。
そのためには「思考パターンの定石」を把握しておくことが便利です。
例えば、「ヒラメキをより確固とした主張にする」ためには「現状分析→アイディア出し→評価・対策」という「定石」があるし、「手順を効果的かつ有効的な仕組みとして継続的に改善する」ためには「計画→実行→チェック→見直し」という「定石」があります。
「“ロジカル・シンキング”をどのように身につければよいのか?」は、また別の機会に述べたいと思いますが、ちょっと話題を変えると、2008年10月22日の日刊ゲンダイによれば「麻生総理は漫画本は週に10冊以上も読むけど新聞は読まない」のだそうだ。
記事によると、麻生総理と親交の深い平野貞夫元参議院議員は「麻生さんはもともと底が浅いというか、自分でモノを考えたことはほとんどなかったように思います。カネがあるから経済人や有名人との付き合いは多いが、彼の言うことは誰かの受け売りばかり。(中略)新聞を読まないのではなく、理解力が無くて読めないのじゃないか」と語っている。
リーダーが場当たり的でない、より確実な判断・決定をするためには、自分でものごとを考える能力には「ロジカル・シンキング」というツールを思考習慣として身につけることがやはり重要なのだと思う。
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