インターネットのアメーバニュースで「ポリエチレン製の柏餅の葉を20人が誤食」という見出しが踊っていた。
内容をチェックしてみると、
・三重県の小学校で給食に柏餅が出た
・柏餅の葉は天然葉ではなく、ポリエチレン製の人工葉
・4~6年生の20人の児童が誤って人工葉を誤食
・人工葉を誤食しても人体には影響がなくそのまま体外に排出される
・現在まで児童で体調の異常を訴えたものはいない
ということらしい。
それにしても、結果オーライであるが、健康被害が出ていなくてよかった。
本筋に戻すと、注目すべきは「誤食の原因」である。
報道では、製造した名古屋市の食品会社が柏餅の包装紙に
《天然葉を使用し、食べても人体に影響はない》
という表示を誤って記載していたためだそうだ。
おそらく、学校給食会や学校に食材を卸している卸売屋さんは、このメーカーに「誤表示原因」、「流出原因」およびそれらに対する「再発防止策」を指示していることだろう。
ただ、食品メーカーの「再発防止」が重要ではあることは間違いないが「予防処置」も忘れてはならないだろう。
私の常識では、
「柏餅」→葉っぱは取り除いて、餅だけ食べる
「桜餅」→葉っぱと餅を、丸ごと食べる
である。
それは、元来、端午の節句のお供物である柏餅は「子孫繁栄」という縁起かつぎであるのに対して、桜餅は塩漬けした桜の葉で餅を包み、香り餅生地に移して風味を味わう和菓子だからだ。
したがって、柏餅の包装紙の表示が間違っていようがいまいが、葉っぱは食べない。
しかし、柏餅をくるむ「柏の葉」が収穫できる地域とそうでない地域があり、最近では天然葉の多くが「サルトリイバラ科のサンキライ」という葉が使われており、葉っぱを食べる習慣の人もいるのだという。
したがって、「柏餅の葉っぱは食べるものではない」の常識が「常識でないという人(地域)」もいるわけなので、「人工葉を精巧に作らない」などの「明らかに誤食しない工夫(予防処置)」も必要になるのだろう。
それにしても、5月初旬の給食で柏餅は出されたのだから、「児童に柏餅の由来」を先生が、「柏餅に本来使う柏の葉は餅を美味しく食べるためにくるんでいるんじゃないよ」などと語り昼食を取っていたのかなぁ、とも思うのである。
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・三重県の小学校で給食に柏餅が出た
・柏餅の葉は天然葉ではなく、ポリエチレン製の人工葉
・4~6年生の20人の児童が誤って人工葉を誤食
・人工葉を誤食しても人体には影響がなくそのまま体外に排出される
・現在まで児童で体調の異常を訴えたものはいない
ということらしい。
それにしても、結果オーライであるが、健康被害が出ていなくてよかった。
本筋に戻すと、注目すべきは「誤食の原因」である。
報道では、製造した名古屋市の食品会社が柏餅の包装紙に
《天然葉を使用し、食べても人体に影響はない》
という表示を誤って記載していたためだそうだ。
おそらく、学校給食会や学校に食材を卸している卸売屋さんは、このメーカーに「誤表示原因」、「流出原因」およびそれらに対する「再発防止策」を指示していることだろう。
ただ、食品メーカーの「再発防止」が重要ではあることは間違いないが「予防処置」も忘れてはならないだろう。
私の常識では、
「柏餅」→葉っぱは取り除いて、餅だけ食べる
「桜餅」→葉っぱと餅を、丸ごと食べる
である。
それは、元来、端午の節句のお供物である柏餅は「子孫繁栄」という縁起かつぎであるのに対して、桜餅は塩漬けした桜の葉で餅を包み、香り餅生地に移して風味を味わう和菓子だからだ。
したがって、柏餅の包装紙の表示が間違っていようがいまいが、葉っぱは食べない。
しかし、柏餅をくるむ「柏の葉」が収穫できる地域とそうでない地域があり、最近では天然葉の多くが「サルトリイバラ科のサンキライ」という葉が使われており、葉っぱを食べる習慣の人もいるのだという。
したがって、「柏餅の葉っぱは食べるものではない」の常識が「常識でないという人(地域)」もいるわけなので、「人工葉を精巧に作らない」などの「明らかに誤食しない工夫(予防処置)」も必要になるのだろう。
それにしても、5月初旬の給食で柏餅は出されたのだから、「児童に柏餅の由来」を先生が、「柏餅に本来使う柏の葉は餅を美味しく食べるためにくるんでいるんじゃないよ」などと語り昼食を取っていたのかなぁ、とも思うのである。
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