フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦フランス杯は浅田真央選手が優勝した。
第2戦のカナダ大会に次いでの優勝でGPシリーズ上位6選手が進出できるファイナル出場が決まった。
得点は179.80で第2戦のカナダ大会より2点ほど高く、2位の同じくファイナル進出を決めたアメリカのキミー・マイズナー選手より21点ほど高かったので結果的には圧勝となった。
しかし、初日のSPの連続ジャンプの失敗、2日目のフリー演技でのトリプルアクセル(3回転半)の失敗はGPファイナルや12月末の日本選手権、3月の世界選手権に向けて不安材料である。
結果はインターネットの記事がテレビより早いので知っていたが「表情を映像」で見てみたかった。
初日のSPの演技前の練習風景を映像で見ると表情が素人目に相当緊張しているように見えた。シニアデビューした2005年で彗星のように登場した浅田選手はまさに「天真爛漫」だった。
「試合が楽しい」、「ジャンプを早く飛びたい」という表情にあふれていた。
フリー演技の構成に2回のトリプルアクセルを入れても失敗する気配すら感じられなかった。
それが、昨年のシーズンあたりから不安の表情が見られるようになった。
もちろん、ジャンプを飛ぶ前に難しいステップを入れて難易度を上げているから2005年シーズンのジャンプと単純には比較的できない。
しかし、明らかに浅田選手はプレッシャーを意識するようになったのだろう。
プレッシャーの原因は、
・周囲から期待される重圧
・練習でできることが試合ではまだ成功していないという不安
だろう。
以前のブログでも書いたが、プレッシャーに強くなるには「非常心の設定」がポイントになる。
気軽な練習や周囲に期待されていないときを「常心」とすれば、試合中や周囲から期待されている状態が「非常心」である。
「非常心」でも「常心」同様の演技ができるようになるためには練習中の精神状態を「非常心」にする必要がある。
「常心」で完成された技を「非常心」で使える保証はないからだ。
パールスピンを披露してシニアに登場してきた14歳の新鋭ジャン選手は2年前の浅田選手の精神状態だろうから、GPファイナル出場が決まれば手ごわい相手である。
安藤美姫選手が2005-2006年シーズンに周囲からの期待という重圧に押しつぶされて失敗したが、昨年は精神的に一回り成長して復活した。
恐らくGP第6戦の日本大会は大丈夫であろう。
GPファイナルまで時間がない。
浅田選手が「開き直りの気持ちで挑む」のか、「非常心でも常心同様の演技ができる精神力を身に付ける」のかわからないがGPファイナルの演技を注目したい。
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第2戦のカナダ大会に次いでの優勝でGPシリーズ上位6選手が進出できるファイナル出場が決まった。
得点は179.80で第2戦のカナダ大会より2点ほど高く、2位の同じくファイナル進出を決めたアメリカのキミー・マイズナー選手より21点ほど高かったので結果的には圧勝となった。
しかし、初日のSPの連続ジャンプの失敗、2日目のフリー演技でのトリプルアクセル(3回転半)の失敗はGPファイナルや12月末の日本選手権、3月の世界選手権に向けて不安材料である。
結果はインターネットの記事がテレビより早いので知っていたが「表情を映像」で見てみたかった。
初日のSPの演技前の練習風景を映像で見ると表情が素人目に相当緊張しているように見えた。シニアデビューした2005年で彗星のように登場した浅田選手はまさに「天真爛漫」だった。
「試合が楽しい」、「ジャンプを早く飛びたい」という表情にあふれていた。
フリー演技の構成に2回のトリプルアクセルを入れても失敗する気配すら感じられなかった。
それが、昨年のシーズンあたりから不安の表情が見られるようになった。
もちろん、ジャンプを飛ぶ前に難しいステップを入れて難易度を上げているから2005年シーズンのジャンプと単純には比較的できない。
しかし、明らかに浅田選手はプレッシャーを意識するようになったのだろう。
プレッシャーの原因は、
・周囲から期待される重圧
・練習でできることが試合ではまだ成功していないという不安
だろう。
以前のブログでも書いたが、プレッシャーに強くなるには「非常心の設定」がポイントになる。
気軽な練習や周囲に期待されていないときを「常心」とすれば、試合中や周囲から期待されている状態が「非常心」である。
「非常心」でも「常心」同様の演技ができるようになるためには練習中の精神状態を「非常心」にする必要がある。
「常心」で完成された技を「非常心」で使える保証はないからだ。
パールスピンを披露してシニアに登場してきた14歳の新鋭ジャン選手は2年前の浅田選手の精神状態だろうから、GPファイナル出場が決まれば手ごわい相手である。
安藤美姫選手が2005-2006年シーズンに周囲からの期待という重圧に押しつぶされて失敗したが、昨年は精神的に一回り成長して復活した。
恐らくGP第6戦の日本大会は大丈夫であろう。
GPファイナルまで時間がない。
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