記事本文よりカメラ目線の写真の方が大きくてちょっと恥ずかしい(汗)

記事の内容は、
「筆者はISO審査登録機関の勤務経験がある」
「ISO規格を企業の業務改善に活かせないか」
「不祥事に対する再発防止策の提案」
「不祥事を感情的に捉えず論理的に分析していくことが大切」
「この本を道内企業発展の手助けにしたい」
とポイントを正確に押さえて簡潔にまとめられている。
当たり前かもしれないが、私の書く文章と違ってダラダラと冗長しておらず、「さすが!新聞社の記者さんが書いた文章」と言う感じ。
取材は先週金曜に約2時間に渡って行われた。
担当された記者はこの4月に新卒で入社された将来を嘱望されている記者の本庄さん。
北広島担当として移動になった先輩記者氏より「辞めない程度に鍛えてください」と言われていたので、元来「教えたがり」「伝えたがり」の私の性格と「聞くのが仕事」と言われている新聞記者さんの「素直な瞳と相槌」&「話しを引き出すうまいインタビュー」が相互作用して普段以上にべらべらとしゃべってしまった。
ちなみに北海道新聞は朝刊120万部、夕刊70万部を発行するブロック紙だ。
(掲載されたページは札幌圏なので札幌および近郊の配布分のみ掲載)
多くの方にこの記事を見て「本を見てみようかな」と思っていただけるとうれしいのである。
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