札幌と那覇で仕事をすることが多いので、よく「北海道と沖縄はどちらが好きですか?」と聞かれることが多い。
どちらも好きな都市なので、「条件によってはどっちもです」と答える。
私の場合は、仕事抜きで何ヶ月かのんびりするなら沖縄、仕事も含めた生活の基盤としては北海道という感じだ。
話は少しずれるが、一人旅をするなら「東北、日本海側(裏日本)」が好きだ。
「わびさび」というか「陰影」が好きなのだ。
「一人旅」は「孤独感」、「自分を見つめなおす」が目的だから「うら寂しい感」が演出として欲しいのだ。
ちなみに、知人・友人に住みたい場所を聞くと、沖縄の人で「北海道に住みたい」という人は殆どいないが、北海道の人に聞くと「沖縄に住んでみたい」という人は案外いる。
東京で聞くと圧倒的に沖縄が多い。
沖縄がいいという理由の多くは「寒いのは嫌い」、「マリンスポーツをして過ごしたい」、「単純に寒いところより暑いところのほうがいい」というものだ。
俳優の小林薫さんが出演されているビールのCMのセリフでも「東京は卒業だ」と沖縄らしき島でのんびりビールを飲んで過ごしているシーンがある。
やはり「のんびり過ごすには暖かい沖縄」というイメージが日本人にはあるのだろう。
ただ、仕事を絡めて実際多くの人に数週間ずつ両方の土地で過ごすを経験してもらえば印象は少し変わるかもしれない。
私は暑さに弱いみたいで、どうも暑い時期は仕事の能率が落ちる。
すると空調を効かせるのだが、これがまた身体に合わない。
また、汗をかくので飲み物もガブガブ飲んでしまう。
そしてさらに身体がだるい、となってしまう。
冬はもちろん寒いが、寒いのは外だし、暖房で身体の調子が悪いということもあまりない。
また、少しぐらい寒い方が頭がしゃきっとしていて頭の回転がよく、仕事が進む。
これは学生の頃に気がついた。
私は「関東育ち」なので「寒い冬の生活に耐えられるのか」を実験したくて、学生時代1~2ヶ月間冬に長野でアルバイトして過ごしたことがある。
他の関東出身のバイト仲間は「とても長野は住めないよ」といっていたけど、私はへっちゃらだった。
もともとの体温が高いのかもしれない。
私の手のひらは冬でも案外温かくて、冷え性の子には湯たんぽ代わりにされることがある。
また、私は歩くのが好きで、時間があるときは数キロの行程であればできるだけ歩く。
ただ、じっとしていても汗がだらだら出るような天候の場合は、地下鉄やタクシー、自家用車といったクーラーが効いた乗り物のお世話にすぐになってしまう。
風がなく、雪が降っていなければマイナス5℃ぐらいまで&30分ぐらいを限度に、肌が寒さで切れる感覚がする方が気持ちよくて、元気よく歩けてしまう。
ただ、大好きなかき氷やアイスクリームは陽気が暑くないとおいしくない。
のんびりしたい時と、仕事をガンガンしたい時に過ごせる場所が、日本とカナダとオーストラリアを3ヶ月ずつ行き来するセミリタイヤされたタレントの大橋巨泉さんのように調整できるといいなぁ、と思ってしまう。
まぁ、凡人には無理だろうなぁ。
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何を食べるかが成功の決め手でした。
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どちらも好きな都市なので、「条件によってはどっちもです」と答える。
私の場合は、仕事抜きで何ヶ月かのんびりするなら沖縄、仕事も含めた生活の基盤としては北海道という感じだ。
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ちなみに、知人・友人に住みたい場所を聞くと、沖縄の人で「北海道に住みたい」という人は殆どいないが、北海道の人に聞くと「沖縄に住んでみたい」という人は案外いる。
東京で聞くと圧倒的に沖縄が多い。
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やはり「のんびり過ごすには暖かい沖縄」というイメージが日本人にはあるのだろう。
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すると空調を効かせるのだが、これがまた身体に合わない。
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また、少しぐらい寒い方が頭がしゃきっとしていて頭の回転がよく、仕事が進む。
これは学生の頃に気がついた。
私は「関東育ち」なので「寒い冬の生活に耐えられるのか」を実験したくて、学生時代1~2ヶ月間冬に長野でアルバイトして過ごしたことがある。
他の関東出身のバイト仲間は「とても長野は住めないよ」といっていたけど、私はへっちゃらだった。
もともとの体温が高いのかもしれない。
私の手のひらは冬でも案外温かくて、冷え性の子には湯たんぽ代わりにされることがある。
また、私は歩くのが好きで、時間があるときは数キロの行程であればできるだけ歩く。
ただ、じっとしていても汗がだらだら出るような天候の場合は、地下鉄やタクシー、自家用車といったクーラーが効いた乗り物のお世話にすぐになってしまう。
風がなく、雪が降っていなければマイナス5℃ぐらいまで&30分ぐらいを限度に、肌が寒さで切れる感覚がする方が気持ちよくて、元気よく歩けてしまう。

ただ、大好きなかき氷やアイスクリームは陽気が暑くないとおいしくない。
のんびりしたい時と、仕事をガンガンしたい時に過ごせる場所が、日本とカナダとオーストラリアを3ヶ月ずつ行き来するセミリタイヤされたタレントの大橋巨泉さんのように調整できるといいなぁ、と思ってしまう。
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