特に大きな体調の変化もなく、ブログに記録することもネタも特になく、なかなか更新できずにいます。
しいて言えば今年は花粉症に悩まされることもなく、お薬を1錠も飲んでいないことくらいかなぁ。
今年の花粉は多いといわれているのに、これはすごいと思う。(‐^▽^‐)
なんだか「意地でもお薬飲むものか!」って思ってしまいます(笑)
ただ最近、新たな疑問がでてきました。
腎機能が落ちているから足に老廃物がたまるのはわかるります。
足つぼはその老廃物を崩して腎臓→膀胱へと送り尿として捨てるの繰り返しの作業ですよね。
でも、これで腎機能が回復するってのはなぜ?
機能が落ちた腎臓に老廃物を送ればパンクしちゃうんじゃない?
食欲ないのに無理矢理たべさせられているようなもののような。
なんの疑問もなく今まで足揉んできて、実際体調よくなっているから人間の身体ってホントに不思議。
官足法の本は6冊ありますが、改めて読み直しても、そのあたりに触れている記述は見つからないですね。
もしかして腎機能関係なくお白湯で強制的に捨てている?
500ccと大量に飲むのもそのためですか?