我々の渾身のMV第二弾「老いの予感」。渾身の仕上がりとなりました。

是非ご覧いただければと思います!

 

昨日は随分と久しぶりのバンド練習。

 

夏のレコーディングまでは精力絶倫的に活動していただけに、余計に久しぶりに感じた。そして、今回のスタジオ入りの一番の目的はある曲のMVの撮影。

 

前回作成した「上司のお誘いお断り」のMVが大好評を得たので今回も撮影に力が入った・・・

 

 

おっと、間違えた。正しくは

 

前回作成した「上司のお誘いお断り」のMVが全く話題にならなかったので今回は手を抜いて撮影した。

 

それでも派手なアクションシーンは不可欠なので頑張ったけどいかんせん年齢が年齢、撮影後にはこのような状態に。

 

imageimageimage

炎の中からの脱出シーンのときくらいスタントマン雇えばよかったんだけど予算がなかったからね、仕方がない。

そのせいでベーシストの髪が全焼してしまったけど(写真参照)生きて帰ってこれただけで良しとしよう。

 

ということで新作MVの完成を震えて待て!(←使ってみたかったこのフレーズ、でもあまりの内容の寒さに震える可能性も)

 

それはそうと今後の活動のめどがついたのでCDは年末か年始くらいにLIVEやってそこで販売する予定!

こちらも震えて待て②!

 

皆様のご来場をお待ちしております!「

image

 

 
 

 

 

 

 

 

 

さて、いままでぼやかしてきたアルバムの収録曲をここで発表!このBlogの読者もそんなにいないし、LIVEに来てくれる人もそんなにいないし、そもそも我々の聴いたことがある人もいないから(って書いているうちに悲しくなってきた)、ぼやかす必要もなかったっていえばなかったんだけど、まあ折角だからサプライズってことで。
 

ということで収録曲はコチラ!


「俺たちローガン・ジェントルマン」
※タイトルの由来は以前のBlogを参照。ちなみにオレたちひょうきん族からではありません(ドリフ派なので)

 

①    老眼・ヘルニア・メタボリック

②    上司のお誘いお断り

③    老いの予感

④    猫は自分探しをしない

⑤    変態だぜ

⑥    Sell or Die

 

キャリア15年(大体)にして待望の1st(ミニ)アルバムだから代表曲の数々を・・・ってことではなく、どちらかというと流れを重視した選曲にした。とはいえ①とか②とか⑤あたりは代表曲と言っていいかもしれないけど。しかしここに並ぶタイトルだけ見たら、我々が渋谷系に影響されたポップでおしゃれな音楽性を持つバンドだという事を想像するのは難しいだろうな(原文ママ)。

 

それでは1曲ごとに軽く解説。

 

①    老眼・ヘルニア・メタボリック
10年位前、何げなくスタジオでセッションしているうちに出来た曲。「老眼ヘルニアメタボ」というフレーズもその場で出てきたフレーズだったと思う。曲中「ED」というフレーズが30回くらい使われているが(数えてないけど)、当時やたら“あなたのED問題を解決します”的な迷惑メールが来ていたのでその影響だと思われる。メンバーがEDということではないので誤解無いように。

この曲に関しては昔からあるレパートリーでLIVEでもたくさん演奏してきた曲なので、一番スムーズに録音することができた(他の曲では問題だらけだったヒノカズでさえも)

 

②    上司のお誘いお断り
これもセッション中偶発的に出来た曲。アレンジを当時流行っていたKANA―BOONやKEY TALKのような感じにしてみたかったのだが、全くそんな風にならなかったのは何故だろうか。ちょっと我々の音楽性がJazzに寄りすぎているのかな(違)。ただ、タイトルだけはKANA-BOONの「盛者必衰の理お断り」をパクっている。

ちなみに今回のレコーディングで最初に録った曲なのだが、タケダがクリックを聴きながら叩くという事に慣れていなかったためドラムの録音に相当苦労した。何度叩いても納得のいくテイクが録れず試しにクリックを外して叩いたところ、それまでの窮屈さから解放された為か非常に躍動感あふれるドラミングとなった。そんなタケダのドラムも聴きどころ。
ちなみに話題沸騰中の(嘘だけど)プロモはコチラ

 

 

③    老いの予感
比較的新しめの曲。メンバーにデモを渡すときに「自信作だ」と断って渡したのは「中年男子CND」(今回未収録)以来かもしれない。ヘヴィロックを基調にRAINBOWのエッセンスを加え、さらにラップを取り入れるといったアレンジ的に意欲的な作品。この曲ではサビのボーカルと中間部のラップをヒノカズが担当している。クセが強く使いどころが難しいヒノカズもこの曲ではラップも歌もバッチリ役どころにハマっている。

各サブスクで配信中!

 

④    猫は自分探しをしない
結構前に作ったのだがいまひとつ決め手に欠ける感じでLIVEでは演奏してこなかった曲。作った当時はブルースロック調だったのを、オルタナティブなアレンジに変えてみたところなかなか良い感じに生まれ変わった。LIVEで披露した時もなかなか好評だったな。

ギターソロは半分アドリブで録音したのだが期せずしてJ・マスキスみたいなフレーズになったので、エンジニアの方にはダイナソーJrみたいな音像で、とお願いした。あと自分で言うのもなんだが歌詞が素晴らしい。うまく世間の猫ブームに乗っかるといいなと秘かに思っている。
 

⑤    変態だぜ
タイトルからは想像しにくいがCOLDPLAYやU2の影響下にある曲。録音するアレンジの段階でアルペジオを入れたりシューゲイザー的なギターを取り入れたりしたので、POLICEのようだったりRIDEのようだったりするかもしれない。つまりめちゃくちゃUK的な曲(しつこいようだがタイトルからは想像できない)。

この曲も初演の時から好評で今では我々の代表曲のひとつと認識されているが、演奏する前メンバーの下馬評は決して高くなかった。「LIVEで1回やったらお蔵入りになるかもね」なんてことを話していた記憶がある。人前で演奏してみないとわからないものだね。

余談だが初演の時のMCで「最近、教師とか僧侶とか弁護士とか人の模範となるべき人々がわいせつな事件を起こしていて非常に嘆かわしい」云々という話をしたのだが、対バンのメンバーの中にお坊さんと学校の先生がいたことが判明して冷や汗をかいた思い出がある。

 

 

⑥    Sell or Die

これが収録曲の中で一番新しい曲。しかも難易度も高い。せっかく録音するのだから難しい曲にチャレンジしてバンドのスキルアップを図ったらどうかというタケダの提案により収録決定。結果的には自分で自分の首を絞めたがな(ワラ。

 

ちなみに録音の数日前に元スリップノットのドラマージョーイ・ジョーディソンがお亡くなりになったので、ジョーイのファンであるタケダはトリビュート的な意味を込めてジョーイ・ジョーディソンモデルのスネアを使用している。やはり音がソレっぽい。

タイトルの「Sell or Die」は営業ひとすじ●十年の洋一が以前在籍していた会社のスローガン。タケダによるタイトル提案に喚起されて出来た曲。こんなタイトルだから我々のレパートリーの中でも1,2を争う激しい曲調となっている。

 

音像は某ビジュアル系バンドっぽい雰囲気にしてください、とお願いした(誰なんでしょう?)。

 

 

そんな珠玉の6曲が収録された「俺たちローガン・ジェントルマン」は、そのうち何らかの形で発売するのでお楽しみに。

ジャケット裏。さすがにこれを表にする勇気はなかった。

このblogでもレコーディングの様子を何度となく伝えてきたが、CDのサンプル盤が我が家に送られてきた。配信が主流の時代とはいえこのように形になるとやはり感慨深い。

 

たとえこんなジャケットだとしても(おぃ)。

image

文学的抒情性にあふれていると評判の(嘘だけど)歌詞も、このようにカードにしています!
image

これをどうやって販売するかは考え中だけど、現状配信は考えていないのでぜひお手に取って聴いていただきたい(じゃあいいやという声が聞こえる気がするが)。

 

とりあえずは原宿辺りに期間限定ショップでも開こうかな。

 

ということで、原宿でお待ちしております!

 

あ、アルバムとしては配信の予定はないけど、収録曲のうち「上司のお誘いお断り」「老いの予感」の2曲はすでに配信しているので、ぜひ聴いてみてください。

 

↓コチラで聴けます

上司のお誘いお断り by ローガン・ジェントルマンシングル • 2021年 • 1曲 • 4分リンクlinkco.re


 

収録曲などの詳細はまたこんど!

お待たせいたしました(誰も待ってねぇっていうツッコミは認めない)。

 

名曲「上司のお誘いお断り」に続く配信第二弾「恋の予感」・・・ではなく「老いの予感」が各サブスクリプションでリリースされた。

 

 

我々なりのモダンヘヴィネスなサウンドに乗せてお送りする、ズバリ「老い」がテーマの楽曲で多くの人々の共感を呼ぶのは必至であろう。ヘヴィなだけではなくラップやRAINBOW的なギターソロを取り入れた意欲的なアレンジが印象的だ。ワールドクラスのスケールを持った名曲といってもいいだろう、ってトムが言っていました(←誰?)。

 

その証拠に早速ロシアでストリーミングされたという記録がある(←何かの間違いの可能性99%)

 

今から楽しみである。

 

余談だが我々の楽曲はセッション中偶発的に生まれるパターンと、ナカノがデモの完成版を作るパターンの二つに分かれていているのだがこの楽曲は後者。しかもメンバーに「自信作だ」と前置きして渡したのはおそらく名曲の誉れ高い「中年男子CND」以来だと思う。

 

そんな名曲を是非聴いていただきたい。

 

ミュージックビデオも作成する予定だがおそらくバズっちゃうから(←あれ前回もそんなこと言っていたような)、流行に乗り遅れないうちにチェックすることをオススメする。

 

アルバムもそのうち何らかの形で発表する予定なのでどんと見据えて!