前回の練習が終わった後

 

 

「なんだあのベースは。毎回毎回間違いばかり。さっさと腰斬の刑にしておくべきだったな」。

 

 

と、ドラムのタケダからのLINEが届いた。

 

そこで今日までにきちんと練習しておくようにとヒノカズにくぎを刺しておいたのだが、そのヒノカズはこういうことを聞き流すタイプなので不安による胸騒ぎを抱えたまま今日の練習に臨んだ。

 

 

ベーシストを腰斬の刑に処したため新ベーシスト募集します!

 

 

というblogを書くことになると思っていたのだが、意外にも(?)ヒノカズが練習してきたことにより刑の執行は免れた。3か所くらいしか間違えなかったからね(←それOKなの?)。

 

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(命拾いをしたのがよほどうれしかったのか、喜びの咆哮を挙げる男)。

 

しかし「弾く」のと「弾きこなす」のとでは天と地ほどの差がある。ヒノカズが弾きこなせるまで何度も同じ個所を演奏し有意義な練習になったのではないかと思う。

 

 

こんなきちんと練習したのは通算で2回目くらいかもしれない(ドラム・会社員52歳)

 

 

いや、こんなにまともなバンドみたいな練習初めてだと思う(ギター・会社員52歳)

 

 

少なくとも俺が入ってからは初めてです(ベース・経営者48歳)

 

メンバーも自画自賛である。

 

 

ということで演奏面が充実したのでベーシストとギタリストはキレートレモンで健康への配慮。

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そのすきにドラムのタケダは本日5回目のおしっこ。

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よくよく見ると鍵がかかっていない。チャンス!

 

 

ナカノ「ヒノカズ!日頃の恨みを晴らすチャンスだぞ!突入せよ!」

ヒノカズ「いや返り討ちにおしっこかけられたらどうするんですか!」

ナカノ「そんなことを恐れていたら何もできないぞ、このまま泣き寝入りしてよいのか?」

ヒノカズ「受付のお姉さんのおし●●ならまだしも、おじさんの●●っこは嫌です!」

 

こんな押し問答をしていたのを知らぬままタケダは排尿終了。

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知らずにいたほうが幸せなことってあるよね、深く実感した一日だった。

 

 

このように17年目にして真摯に練習に取り組むことを知った我ら(←本当か?)、これからの成長に期待していてほしい。