また久しぶりの練習になってしまった。

 

スタジオに入って早々ベースのヒノカズから「僕の後頭部の写真を撮ってください」とお願いされた。前回の練習の時にも頼まれて撮ったのだが、その時より毛量が増えたバージョンが欲しいからだという。

 

しかし私にもこういったハラスメントを拒否する権利はある。冗談じゃない、と丁重にお断りしたところ「お金を払うからお願いします」とヒノカズが涙ながらに訴えたので仕方なく撮影することにした。その写真がこれである。

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え?全然毛量が増えてないじゃん、というツッコミはあえてしないでおこう

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それにしてもこの写真は何に使うのだろうか。その疑問をヒノカズにぶつけてみても固く口を閉ざすばかり。でもそのうち答えはわかるだろうから、このblogの読者(←超マイノリティ)から予想を公募してみようかな。正解者には粗品のピックをプレゼントしちゃう!

 

コレね

 

って粗品じゃねえ!超ハイセンスなピックだった。自らに無礼を働いてしまった。ごめん自分。

 

それはさておき、肝心のレコーディングの話。何曲収録できるかはわからないけど、練習しているのは今のところ3曲。どの曲かはあえて書くまい。うちのバンドのファンやこのblogの読者はほぼいないからネタバレしちゃっても問題ないんだけどせっかくだから内緒にしておこう。

 

歌詞的には「人間とは何か」を考えさせる 、そんな哲学的な3曲になろうかと思うので乞うご期待。すくなくとも「ローライズ」とか「カレーホリデイ」とか「エロ脳内再生」とかではないのでご安心を。

 

しかしここのところずっとこの3曲を詰めていたため飽きてきた我々は貴重な練習時間の多くを即興セッションコーナーと雑談(しかもお下劣な)に費やしてしまった。まあ我々の場合即興コーナーから数々の名曲が生まれているので(上司のお誘いお断りとか変態だぜとか)即興自体を否定するものではないが、今はその時ではない。

 

しかも朝からヒノカズのハゲトークが炸裂したからテーマは「ハゲ」、そしてアドリブで出てきた歌詞が

 

昨日はハゲていた

今日もハゲている

明日は生えている

きっと生えている

 

 

なんてイケそうな歌詞だったので(←この感覚ちょっと変かも)悩ましい。いっそのことヒノカズの弾き語りをボーナストラックとして収録しちゃおうかな(ボーナスっていうかむしろペナルティ)。

 

ということで、ハゲに始まりハゲに終わるという有意義とは言えない一日だった。レコーディング上手くいくかな(上手くいくわけない気がしてならない)。