いつの間にスタジオの窓にすだれのようなブラインドがかけられていた。


ナカノとタケダがセッティングをしていたら、そのブラインドの向こうに人の気配。変態だったらイヤだな、と思いながら恐る恐る開けてみたら嫌な予感は的中。でもメンバーだったので仕方なく中へ入れた。

 

それはともかく、これで誰が全裸になっても安心!と思ったら、どうやらブラインドがかけられているのは我々の部屋だけという事に気づいた。そういえば監視カメラのようなものがあるし、

 

我々(っていうか僕以外)の過去の行動からそれ(全裸になる事を)を見越してスタジオ側が施した防御策なのか?と一瞬勘ぐったが、我々の演奏がカッコ良すぎて(ルックスも然り)ギャルを中心としたギャラリーたちで一杯になっちゃうと大変だからね、って事なんだなと大いに納得。

 

で、いつものように雑談していたら(←練習しなさいよ)、我々にはTUBEや山下達郎のようなこの時期にピッタリなサマーソングが無い事にふと気づいた。これは作らないといけないな、うーんどういうテーマにしようかと考えていたら、ドラム洋一のファッションが夏らしいという話になった。

↑こんなやつね。紙に書いてあるのは新曲「SELL OR DIE」の借りの歌詞。

 

タイトルもあっさり「中年タンクトップ」に決まった。

 

そこで

 

「次は僕たちの爽やかな新曲聴いてください!中年タンクトップ!」

 

というナカノの掛け声で恒例のアドリブタイムが始まった。ちょっとだけその時の様子をお聞かせしよう。 それにしても楽しそうだな、このおじさんたち。

 

で最終的に出来たサビがアドリブで出来たにしてはかなりポップで完成度の高いものになったので、来年の夏には発表したいな。夏が似合うポップでさわやかなバンドに生まれ変わっちゃうかも。

 

それにしても洋一さんのそのファッション変だよ、と常々思っていたけど、それがこういう事で報われることがあるんだな。またひとつ人生で大事なことを学んだ気がするよ。おかげで良い曲ができた。洋一さんありがとう。

 

そんな我々は10/20御茶ノ水KAKADOで行われる「No Beer No Life Acoustic live vol.12」に出演します。カッコ良く言うとアンプラグド。我々の抒情的で美しいメロディの楽曲の数々はアコースティックでこそ映えるともっぱらの評判だから(嘘だけど)必見という噂。

 

その後は未定だけど、未発表曲、新曲、しばらく演奏していなかった曲とかも仕上がりそうなんで、年内もう一回くらいやれればなんて思っていて、やるとしたらここ数回のLIVEとはガラッと変わったセトリが組めそうで楽しみ。こうご期待!

 

あ、そうそう今日の絶叫コーナー忘れていた。でもナカノの喉の調子が悪かったので今回は控えめです。ということでどうぞ。