屋根施工と電気配線 | ログハウス・ビルドのブログ

屋根施工と電気配線

 

電気穴を塞がない様にログ壁内側から 天井板の張り方が始まり

 

 

キット内の釘は使わず 通称テッポウで一枚目が設置されました

 

 

​​​​​​​先ず棟木に留められ

 

 

​​​​​​​足でしっかりと固定されて桁に

 

 

​​​​​​​そして 実加工された凸凹をきっちりと叩き込んで接合し

母屋に

 

 

​​​​​​​電気屋さんがログの最頂部から電気穴を通して

 

 

​​​​​​​横穴の部分へ線を落とし込んでいます

 

 

​​​​​​​雨滲みや日焼けをサンダーで落して上に持ちあげ

 

 

​​​​​​​次々と天井板が張り進められていきます

 

 

​​​​​​​全ての電気穴に配線が進み

 

 

​​​​​​​屋根断熱材設置の空間を利用して 屋根内で全ての電線が集約されます