岩風呂の補修
前回はシーリング剤の厚塗りだけで何とかお湯もれを止めましたが
今回は念の為に、白モルタルを一部削りながら
洩れ口を探ってもらいました。
白モルタルが鉄平石間の隙間に十分充填してなかったのか、地震などで剥離を起こしたのか、お湯の出口と思しき場所が出て来ました。
その間、奥様は花壇のお手入れや雑草除去、ご主人は裏庭の草刈り。いずれも手慣れた様子です。
私はこの別荘地の中心に広がる高千穂カントリークラブの奥、V 街区で別荘地探しをしましたが、この眺めに匹敵する土地は中々見つかりません。
ただ、木々の成長は早く、この眺めを邪魔する枝も元気に成長しています。
そこで、きこりさんにお出まし頂き、クヌギを切り
ついでに玉切りして椎茸のホダ木にして貰いました。来年2月頃のタネコマ打ちからスタートです。
接着強化剤を塗ってシーリングが行われ様としていますが、私はここで失礼して来客のある事務所へ引き返しました。








