14年点検
宮崎市村角町の高橋さんのお宅に伺いました。
お隣の住宅を長女ご夫妻が購入され、一続きとなった敷地は広々とした空間になっています。
下部の枝をご自身で剪定されたそうですが、大木の上部はさすがに手が付けられない様です。
南西に境界フェンスの無くなったガレージも、のびのびとした風情で、
滞在時間の長い内部は、いつもながら良く片付けられています。
屋根の付いたデッキは床板が張り替えられ、玄関前も近々新しい床板の予定とか。
整理整頓の行き届いたダイニングキッチン。
一段高い和室。
洋室。
飴色に変わったリビング無垢板の壁。
最上部南面に天窓のある、リビング上の空間も良い色に変化しています。
孫が来た時の為に、下の物をストーブの上に置いてるんですよ。これからは囲いが必要かも・・と優しいお爺ちゃん。
秋も深まりそろそろ火が入る季節ですが、ストーブも出番が待ち遠しそう。
定年後もまだ週5日は勤務を続けておられる元気な高橋さんをパチリ、点検終了。











