１年点検

国富町の高台、法華岳の山小屋へ。



早いもので完成して丸１年。その間に南側隣地の杉山が切り拓かれて、遠く宮崎平野と日向灘が広く望めるようになっています。



書斎として使われていた部屋にはプロジェクターが設置され、



壁一面にスクリーンの映画館に変身。



暖冬に薪ストーブも出番待ちの様子。



床下へ。大引と鋼製束で補強されているストーブの下。



入口に立てられたスッキリポールから、地中を通ってここから屋内に配線。

山中の割には床下への虫などの侵入もほとんど無く、きれいな状態でした。