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小林からの帰りに、野尻町の「萩の茶屋」へ立ち寄りました。
いつもはそれ程でもありませんが、季節季節の花が咲き乱れる頃になると、駐車場も店舗の中も一杯。
いつも不思議に思う、彼岸花。茎がシュッと伸びて萼が開くと、
赤い綿毛が五つ六つ。
見事に開いて、緑の中の赤一色。
上まで昇る気力は有りませんでしたが、小山を赤く染めて輝いています。