遊歩道３

U 字溝に被せたキャタピラ、その上を覆った砕石を、遊歩道の下地材として基準の高さに均していきます。

土留めブロックの高さの基準となる水糸が張られました。

波形ブロックが小分けされて置かれています。

モルタルの準備が開始されました。

スタート位置の南端に最初のモルタルが運ばれ、

いよいよ設置が始まります。

水糸に合わせてハンマーで叩きながら、

前後左右を水平にしていき、１個目が固定されました。