もろもろ
外壁は吹き付けです。その下地となる無塗装外装板が到着しました。
本管に取り付けられた20mm配管は、
敷地内のメーター器へ。
将来設置予定のストーブの為に、煙突をカバーするフラッシングが屋根に固定され、
その下には二重煙突を保持する金具が設置されました。
筋交の上下に専用の金物がビス留めされ、
垂木はひねり金物で桁に固定され、
あちこちに沢山の金物が使われていきます。
市役所の検査も終わり、舗装されて仮設水道も使えるようになりました。
設計図に描かれるのは80~90%。実際に建ち上がると、立体的なその空間が初めて現れてきます。キッチンや洗面室の上の空間を使わないのは惜しい気がするとの棟梁の提案に、施主ご夫妻にじっくりとご検討をお願いしました。
外部用の板が到着し、
屋根換気用の空気取入口を付けながら、軒天井が張られています。











