固まった底盤の上で、型枠取り付けの墨付けが始まりました。
熊本出張で不在の間に、
しっかりと型枠が組まれています。
生コン車の到着。
打設が始まりました。
生コンは、セメント割合24-スランプ18-砕石径20。
オートレベルを使って高さを確認しながら、生コンの量を調節しています。
木べらの下端が仕上げの高さで、
最終仕上げの1cm下で荒仕上げされています。
翌日。ほぼ固まった天端の要所にビスを捻じ込み、
最終仕上げの位置になるよう、レベルで高さを確認しながら、ビスの高さを上げ下げしています。
レベラーが流し込まれ、養生して小雨を避けました。