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直径13mmの鉄筋が、いとも簡単に切断されています。
独立基礎ベースの骨組みとなる鉄筋。
型枠の中間の高さで固定されました。
南側中央の独立基礎には、棟木を支える8mの丸太が載りますので、更に頑強に鉄筋を組んでもらいました。
直径50cmのボイド管を所定の長さにカットしています。
北側の電柱から仮設電柱へ配電が行われました。