屋根と戸・窓設置
3日間の県外出張の間に、屋根や戸・窓が大分進みました。
妻壁に防水シートが張られ、戸や窓が設置されています。
二階北東の部屋にも窓が付いて、屋根も途中まで進んでいます。
リビング東南の角に予定されている、薪ストーブの真上には煙導囲(エンドウガコイ)。
北西の角にはLIXILのシステムバスが設置されました。
内と外の二人掛かりで、洗面室の窓を固定中です。
屋根と壁に取り付けられる、100mmの断熱材も準備されています。
南側妻壁には、吹抜けの上に三角FIX窓、ロフトには窓とバルコニーへのドアが付きました。
北側の東西の洋室にも、それぞれ窓が付いています。
ロフトと吹抜けの上にベルックス製の天窓。
こちらは北西の洋室の上。
断熱材の設置前に、屋根天井には電気配線がされました。
妻壁にも。
そして間仕切り壁予定の場所にも。
リビング東側の窓。
和室北側の窓。
煙導囲の下はカットされた屋根垂木が補強され、煙突の設置を待ちます。
内側から基礎パッキンの間に目の細かい金網を押し込んでいますが、外側からも隙間無くステンの金網が張られていきます。上は土台に固定され、下は基礎仕上げの時にモルタルで押さえます。
ガス給湯器とシステムバスをつなぐ配管。
西側の屋根ではコロニアルを張り終わりました。


















