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立ち上がり部分にもコンクリートが流し込まれました。
天端は後日、真っ平らに仕上げられます。
独立基礎にも中心から5cm内側にアンカーボルトが設置されました。
田の字以外に設置する、補助土台の端を載せる部分には、発泡スチロールを置いて空間を作っています。
アンカーボルトは天端仕上げから18cm出して設置されています。
こちらは基礎の上で土台と補助土台が交差する部分。天端から7.5cm下げた空洞が出来るはずです。
敷地入口の水道管と雨水集積枡を保護する為、余った生コンが活用されました。