仕上げ-その2
攪拌して家中に温かさを届けてくれる、ストーブの相棒シーリングファン。今回は照明もセットになっています。
炉台の施工が始まりました。
玄関前には広いポーチが出来つつあります。
リビングの南西角に設置予定のストーブ本体は、まだ倉庫で眠っています。
足洗い場や北側の庭へと下りる階段も造作中。
雨の多い霧島。広いデッキの下には雨水枡が一個追加され、排水能力が強化されました。
仮設の水栓を取り外し、水道本管が屋内へと接続されました。左の赤い配管からは、温泉が岩風呂へと接続されつつあります。
鹿児島市内に向けてアンテナも立ち上がりました。
無事配管が完了。岩風呂には60度の温泉が吹き出して、硫黄の匂いが充満しています。
仮設の配線が撤去され
電柱から本線が繋がりました。
電気メーターも始動。
エコキュートの試運転も順調でした。
ポーチ階段の仕上げが進んでいます。
三回塗りをお願いした塗装も、あとはデッキなどを残すのみ。デッキ下に砕石を敷き詰める為、中央の床板数枚は仮置きの状態です。
基礎外壁の仕上げも始まりました。
エコキュートなどの隙間も、もれなく仕上げ塗りをしてもらっています。
先に済ませた犬走りと一体となり、これで基礎工事も完了致しました。
















