敷地から南側へは、川の向こうに田圃が広がり、遠くなだらかな山々が重なって見えます。
ログハウスの二階やバルコニーからは、更に見晴らしが良いことと想像されます。
敷地の全体が見えてきて、椎屋さんも建築予定地をほぼ決められたようです。
竹や木々を何回にも分けて搬出しています。
進入路となるこの右端には、ガードレールが必要なようです。
敷地の途中から入口にかけての、大きな傾斜地が見えてきました。
雨で中断し、あと数台分が残されています。
入口から宅地にかけてのこの広い傾斜地を、どう利用するかも楽しみの一つになりそうです。