屋根仕上げ材はコロニアルグラッサのシダー葺き。
多忙を極める施工業者の日程調整中で、材料は届いたものの暫し待機。
妻壁の外に縦板が張られ、個性的な表情が現れてきました。
奥まった玄関(右)と勝手口(左)の上には、左右対称に三角のFIX窓。
一階にも窓がはいり始めました。
その内側はこんな風に仮留めされています。
対面キッチンの背後、東側の壁には引き違いの窓。
セトリング対策を施して、浴室の窓も設置されています。
上部に屋根換気用の空気層を残して、120mmの羊毛断熱材がびっしりと設置されました。
吹抜けに足場を組み、道板を渡して、一枚一枚天井板が張られていきます。