おはようございます!
TAKAです。
今朝はいい天気ですが、すっかり寒くなってしまいましたね。
バカな上司と、バカな部下には違いがあります。
極端に言うと。部下の間はバカで良いです。
なぜかというと、部下はこれから成長していく存在だからです。
「バカな部下」も困ったものですが。
それを正しく導いていくリーダー的な存在、それが上司です。
それを正しく導いていくリーダー的な存在、それが上司です。
部下を教える仕組みが会社にはできています。
それが組織です。
ほとんどの組織は、年齢や経験によって段階的に役職がついていきます。
会社にいる間、永遠に平社員で、部下も持たず、ずっと平社員のままという人は
あまりいないと思います。
いずれ、部下は持つことにはなるかと思います。
少なくとも、仕事ができるようになるから上司になれる。
その点では、上司は部下よりも仕事ができる存在です。
でも、現実はどうでしょう…
「あんなにできる人だったのに、上司になったとたん幻滅した」
とか、
「課長になったら、全く仕事をしなくなった」
などということがあります。
部下からはそう見えてしまうのですね。
では、なぜ上司はバカになってしまうのでしょうか
ある意味で、バカになることを宿命づけられているのです。
上司というのは、言ってみれば中間管理職です。
必ず上とか下とかがいます。
たいていの場合、上司のさらに上の上司は無理難題を押し付けてきます。
「商品の質を上げろ。でもコストは下げるな」
など、簡単ではないことを押し付けてきます。
「部下をしっかり指導しろ。でも残業はさせるな」
とか
矛盾した課題を上から振り落とされて、「そこを何とかしろ」と言い渡されます。
上司が部下に何かを命令する。
部下から見れば、上司個人の命令と受け取る。
しかし、上司にしてみれば、それはそのまた上の上司から命令され、
本音では納得いかないまま部下に命令していることもあるかもしれません。
もしかしたら、上司は会議の中で猛反対したかもしれない。
しかし、上司自身も保身を考えなければいけないし、人間関係もある。
いつまでもたてついても仕方がない…。
一度決定したからには、「実はこの決定には反対なんだ」などとは言えない。
納得いかなくても部下に命令しなければいけない。
納得していない内容なので、部下への説明には説得力がなくなる。
熱意も伝わらないので、行動も矛盾…。
それが、部下からはバカ上司と見える。
あなたの上司もこのように、上司のさらに上の上司から
無理難題を押し付けられて、納得いかないまま
部下に命令しているかもしれません。
しかし、上司の一部しか見ないでバカ上司と言っている部下も
バカ部下かもしれません
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。