寒いです! !!
今日は晴れてるのに、朝から寒い!!!
近くの山の上にうっすら雪がかぶってました。
バイク乗りにとってはちょっと厳しい季節ですね・・・・
今日はヤマハのRZ250の初期型のエンジン組付けです。
内燃機加工から帰ってきたクランクASSYと交換するオイルシール類です。
このクランクは、クランクベアリングはもちろんですが、クランクシール、コンロッド、コンロッドベアリング、
コンロッドベアリングスラストワッシャも交換済して有ります。
以前にオーバーホールしておいた、ミッションとウエットブラスト処理済のクランクケースです。
これにオイルシール類、クランクシャフトを組みつけていきます。
クランクケースを組み付けて、規定トルクでしっかりと締め付けます。
こちらは、スタンダードサイズから、0.25mmのボーリング済のシリンダーです。
もちろんピストン、ピストンリング、スモールベアリング、サークリップ、ピストンピンも新品に交換です。
ピストンのバリ取りを行って、リングを組み付けてコンロッドに、ピストンを取り付けます。
シリンダーのべスガスケットを組んで、シリンダーを組み付けます。
シリンダーのヘッドボルトなんですが、汚かったので、
ついでにキレイにしてみました。
ヘッドガスケットを組み付けて、シリンダーヘッドを載せて、規定トルクで締め付ければ、
出来上がりです。
2サイクルのエンジンは良いですね!!!
4サイクルはカムやら、バルブやらと部品が多いですが、
2サイクルは、ピストン!!シリンダ!!!ヘッド!!!で終わりですから。
でもその分寿命も短いんですけど・・・・・・・
このRZ250は在庫の仕上げ車両なので、組みあがり次第販売予定です。
そういえば、カワサキの90TR トレールボスの外装が帰ってきましたので、
近日中にでも車体に組み付けて、載せてみようかと思います。
おたのしみに~~~!!
レアな新顔サムライ君です。
在庫車両で入ってきたレアなA7です!!
通称「サムライ」とか「アベンジャー」ですね。
燃料タンクくけっぱなしでした・・・・
この車両は、71年モデルの帰国子女です。
とりあえず、エンジンかけてみました。
工場の中煙で真っ白です・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エンジンの振動すごいです!!!!
音もすごくて、カワサキ特有のエンジン音ですね!!
手がしびれます!!
おそらくこの車両は、フルレストアになると思います。
仕上げる前に、お話があれば現状販売もいたしますが、
できれば仕上げたいですね~~~!!
さて、今日はレストア依頼のこちらもカワサキ2サイクルSS350のフロントフォークの
オーバーホールを紹介しようかと思います。
これは再メッキして帰ってきた部品です。
フロントフォークのアウターチューブ等です。
インナーチューブも再メッキ処理、曲がり修正済みのものを使用します。
まずはインナーチューブに付属部品を組みつけていきます。
SS350などのフロントサスは、少し特殊でしたの画像の一番下の部品を
しっかりとピン止めしないといけません。
さらに、Cーリングを入れるときもインナーチューブに傷つけないように注意します。
僕はオイルシールロックナットに先にフォークシールを組みつけてから、
インナーチューブに組み込みます。
スプリングなどの部品を組んで、オイルを規定量入れて、少しストロークさせて、
5分ほど放置です。
その後、フォークトップナットのO-リングを交換してから、
組み付けて、出来上がりです。
SS350などのフォークはとてもオイル漏れしやすいので、
要注意箇所です。
ほのぼの土曜日です。
今日は天気もよく、ほのぼのとした一日です。
あまりにもキレイなヤマハのYDS3で、東京からお越しいただいたS様
ありがとうございました。
ビッカビカのYDS3です。
非常にきれいで思わず写真撮っちゃいました。
こちらのお客様は、現在CB77、CL72のレストアの
ご依頼をいただいており、打ち合わせもかねてきてくださいました。
やっぱりYDSカッコイイなあ~~~~!!!
とあらためて感じました。
遠方からも遊びに来ていただけるのは僕も大変うれしく、
思わず紹介しちゃいました!!
CB、CLも納得のいくように仕上げていきたいと思います。
CL72のほうは、ボーリング、バルブシートカット、バルブガイド交換等の作業は完了しており、
これからバルブすり合わせ等の組み付け準備に入る状態です。
CLは純正のバルブガイドは鉄製なんですが、どうしても熱膨張を考えると、
バルブとのクリアランスが大きくなってしまいます。
なので、今回は、バルブガイドはリン青銅にて交換いたしました。
リン青銅は鉄製のものに比べて、熱膨張が小さく、バルブのクリアランスを小さく取れます。
よって、ガイドからのオイル下がりの防止に有効です。
CB72/77、CL72/77共にバルブ周りのオイル下がりによる煙はき、かぶり、等は非常に多いです。
末永く車両に乗るためにも、定期的に点検整備をしてあげましょう。
機械は悪いところを直してあげれば、驚くほど良いものになります。





















