ヤマハのバーチカルツインTX650のエンジン搭載です!! | ZUMAのブログ

ヤマハのバーチカルツインTX650のエンジン搭載です!!

今日は久しぶりに午後からは雨が止んできました。

午前中は降っていましたが、午後からは時折パラっと降るくらいの感じでした。

ただ曇っていたので気温は肌寒く感じる位低かった気がします。

 

子供の学校ではインフルエンザや、コロナ等がかなり流行っているみたいで、

息子の隣のクラスは、学級閉鎖になってしまったみたいです。

ニュースでもやっていましたが、実際にこんなに流行っているんだと再認識しました。

皆さんも体調にはご注意くださいね!!

 

今日はまずはヤマハのバーチカルツインの、TX650のエンジンを、

車体に乗せて行きます!!

以前エンジンを組み付けていた車体ですね。

 

 

エンジンを乗せる前にせっかくなので、エンジンを乗せちゃうと掃除が出来ない箇所の、

泥汚れなどを洗浄して置きます。

特にスイングアーム廻りなどは、チェーンの泥や油汚れがガッツリ溜まっていました。

 

 

ブラシなどである程度汚れを落として、ウエスなどで吹き上げて行きます。

結構綺麗になってくれました!!

 

 

そして車体に乗せて行くエンジンがこちらです。

650ccの2気筒エンジンとは言え、何気に結構重たいんです。

 

知恵の輪的な感じで、フレームに当たらない様に注意しながらエンジンを車体に乗せて行きます。

 

 

エンジンを車体に乗せて、エンジンマウントを取り付けて、

搭載は完了です!!

 

やはり結構重くて、ジャッキを併用しながらエンジンの位置を出して行きました。

もちろんCB750のKシリーズなどに比べれば、重量は軽くて全然やり易いですが、

気を抜くと気温が下がって来ている季節だと、腰をやられそうなので注意が必要ですね。

 

 

エンジンが乗ってくれて、エンジンマウント廻りも組付けられたら、

キャブレターやマフラー関係も組み付けて行きます。

 

 

そして分解時にポイント廻りを取り外していたので、

まずは点火時期の確認を行おうとしたところ、メインのスイッチ電源が入らない・・・・

 

バッテリーは問題無いんですが、メインの電源が入らないので、

ヒューズ??と思い確認してみると、メインヒューズが犯人でした!!

 

管ヒューズですが、両端の端子部分が劣化で取れておりました。

 

 

ヒューズを交換した所無事電源は入ってくれました!!

そして電源が入ってくれたので、点火時期の確認です。

 

ポイントベースごと分解時に外していたので、若干微調整をして点火時期を合わせます。

 

 

そして空キックをしてプラグを外して、エンジンオイルをエンジン内部に回してから、

いざエンジン始動です!!

 

始動性も良く、すんなり始動でした!!

 

 

ピストンリングなどを交換して有るので、しばらく低回転でエンジンを掛けて置きます。

 

ついでにエンジンが温まってくれている状態で、キャブレターの同調調整も行っていきます。

以前同調調整は行って有ったので、バキューム圧にズレは有りませんでした。

 

 

そしてパイロットスクリューなども調整して、外装廻りを取り付けてひと段落です!!

本当は試乗も行いたかったんですが、タイミングで雨がパラついてきてしまいました。

 

 

と言う訳で試乗は断念して、お次はこちらは昨日紹介していた、

CB550の左のハンドルスイッチです。

 

どうも指で指している部分の、ハイビームとホーンスイッチの調子が悪く、

本来はボタンを押すとホーンが鳴って、ボタンを右にスライドさせるとパッシングなんですが、

パッシングを出しても元の位置に戻って来てくれませんでした。

 

 

なので、ホーンとパッシングスイッチの修理です!!

このスイッチの中にパッシングのリターンスプリングが入っているはずなんですが、

恐らく焼けてしまったか、入っていなそうな感じです。

 

 

これがスイッチ内部で、やはり予想通りパッシングのリターンスプリングが、

入っていませんでした。

ホーン側のテンションスプリングはきちんと入っていますね。

 

 

パッシング側にもテンションスプリングが無いと、

スイッチが右にズレてしまうと、知らぬ間にハイビームになってしまいます。

 

なので、ちょうど良さそうなスプリングをカットして取り付けて置きました。

 

 

とりあえず組付けてみた所きちんと動作してくれたので、

後は分解したスイッチ部分を接着して乾かして置きます。

 

硬化後に再度確認して問題が無ければ完了です!!