FCRキャブのCB400Fの車検に行っておりました!! | ZUMAのブログ

FCRキャブのCB400Fの車検に行っておりました!!

今日は一日曇り空で、少し寒い一日でした。

ここ最近熊被害のニュースが多いんですが、

一応ウチのこの辺りもかなり山が近いので、いつ出てきてもおかしくは無い気がします。

実際に同じ市内のもっと山の方では目撃情報も有ったみたいです。

なので、最近は林道に行くのも避けております。

 

さて、今日は昨日紹介していたCB400Fの車検に行っておりました。

継続車検で比較的陸運局は空いていました。

 

すんなり車検もOKで、かなり早めに戻って来れました。

 

 

とりあえず試乗をしていた際に、アイドリング付近が気になったので、

スロージェットも交換して行きます。

 

 

ちなみにFCRのスモールボディキャブのニードルは、こんな感じで組合わせが有ります。

 

ニードルのストレート径や、先端部の切り欠き形状等々、

色々なサイズから適切なものを選択して行きます。

やはり普段使用する回転域に一番影響が出てくるがニードルになりますね。

 

ニードルも在庫している物から色々と試してみて、

一番良いニードルを選定です。

 

 

そしてこちらは修理で先日エンジンを分解していた、

ホンダのXL125のピストンです。

 

純正品のピストンなどは廃盤になっていたため、

適合するピストンを探して、発見致しました!!

 

右側が新品のピストンです。

基本的にピストンを選定する場合は、ピストン径はもちろんですが、

ピン径、リングからピストントップまでの高さや、

スカートの長さ等が有っているかを確認します。

 

 

とりあえずこのピストンが使用できるので、一安心です。

 

シリンダーの内壁に錆の凹凸が有るので、

0.25mmオーバーサイズにボーリングを行います。

 

ボーリングを行うにあたっても、ピストンクリアランスをどの位で取るか、

内壁のホーニングの目をどうするか、等を内燃機業者さんに指定して、

作業をお願いします。

車種や状況に応じてクリアランスを少し変更したりもしますね!!

 

 

そしてこちらのCB400Fは売約車両のCB400Fです。

先日キャブレターを取り付けていましたが、点火系のウオタニが到着したので、

早速取り付けて行きます!!

 

 

無事ウオタニも取り付け完了です!!

やはりポイントよりは、安心感は断然有りますね~~。

 

 

僕はカスタムも好きなんですが、

基本的には、純正を知ってから足りない箇所などをカスタムで補っていくことが、

大切かな?と思います。

いきなりフルチューンエンジンで乗り始めてしまうと、

本来のスタンダードエンジンのポテンシャルが分からず、

違いが体感できませんよね。

 

ただ、やはりポイントの点火系などは、

ポイントの調整が出来る人であれば問題無いんですが、

信頼性の高い物にしておくことは大切かもしれませんね!!