大事な車体廻りの作業です!!
週末から良い天気が続いており、
バイクに乗るには良い季節になってまいりました!!
昨日の定休日は、先日車検を取っておいた、
CB750K1の様子見をしておりました。
エンジンも腰下まで手を入れてあり、
尚且つシリンダーは、0.25オーバーにボーリングしてあるので、
ゆ~~っくりとしか、走れていませんが・・・・
やはり良い感じで、Kシリーズ特有のシャカシャカ音もなく、
久しぶりのCB750でワクワクしちゃいました!!
さて、そしてこちらは先日から続いているCB400Fですが、
エンジンを下ろして有るので、車体廻りを進めて行きます!!
以リア廻りは終えて有るので、フロント廻りの取り掛かっちゃいます。
まずはフロントのステム廻りの分解からですね!!
ステムベアリングは直接ハンドリングに影響するベアリングです。
こちらがロア側のステムベアリングです。
スチールボールをレースが挟み込んでいる構造で、
磨耗すると、ボールの打痕などができてしまい、
ハンドリングが、カクカクとしてしまい、スムーズな動きができなくなってしまいます。
こちらはフレーム側のアッパーレースですが、
グリスをふき取ってみると、何ともきれいな状態でした!!
打痕などもなく、非常によい状態です。
また、ロア側も洗浄してみると同じようにきれいな状態でした!!
この車両はきちんと定期的にメンテナンスされていた車両のようですね~。
レースを打ち変える必要も無いので、
タップリと新しいグリスを塗って、ステムの組み付けです。
ステムレースは、ロックボルトを締め付けすぎてもいけませんし、
ゆる過ぎてもいけません。
適切なトルクで締め付けて、不具合が無いかを確認しながら締め付けて行きます。
そしてお次はフロントフォークです!
インナーチューブの可動部も、錆や傷もなく非常にきれいな状態です。
CB400Fのフロントフォークは、比較的単純な構造のフロントフォークです。
各部品を分解して、洗浄して行きます。
また、インナーチューブに曲がりや歪みが無いかも確認しておきます。
もちろん消耗品の、オイルシールやOリング等は新品に交換です。
オイルシール等を交換して、オイルを規定量入れて、
エア抜きを行います。
エア抜き後に油面調整をして、完了です!!
またハンドルももともとはF2ハンドルのアップだったんですが、
仕様変更で、F1のローハンドルに変更して置きました。
車体廻りの整備も、非常に重要で、基本的には動く箇所の可動部は1度分解して、
グリスアップや、部品交換が必要な場合は交換をして仕上げて行きます。
旧車の場合は特に、「ダメで当たり前」なので、消耗品などに関しては特に、
交換前提で作業を進めていかなくてはいけません。










