GT380の腰上廻りの確認作業~~! | ZUMAのブログ

GT380の腰上廻りの確認作業~~!

今日も昨日に引き続き、肌寒い一日でした。


ここまで気温の変化が大きいと、ちょっと体調にも影響してきそうですね。


今日は朝から昨日のXJR400Rの車検のリベンジです!!

準備をしていったかいあって光量も、昨日の倍以上出てくれて、

一発OKでした!!


そして今日は、先日エンジンを分解していたGT380のシリンダー回りの確認です。




まずはピストンなんですが、これは何でしょう・・・・・・


全て0.5mmオーバーサイズなんですが、ピストントップに打刻されている

数値もバラバラです。
また、シリンダーとのクリアランスも大きすぎて再使用は出来ませんね。



こちらはシリンダーのインテークポートですが、

ポート研磨されていました・・・・・


ポート研磨自体が悪いわけではないんですが、

この削り方は・・・・・・・・・ポートが楕円になっています。


また、2サイクルエンジンの場合のポート研磨は、

ポートタイミングが変わってしまったりする場合があります。


掃気ポートが、4サイクルエンジンでいう「バルブタイミング」みたいなものなので、

ポートの位置が正規の位置から変わってしまうと、

間違いなくエンジンの故障につながってしまいます。



シリンダーの内壁は、大きな傷自体は見受けられませんでした。


とりあえず0.5mmの新品ピストンで、クリアランスを図って見ます。



エンジンのオーバーホールの際に大切なのは、

何をどうしたのかが非常に大切です。


また、交換した部品も重要になってきます。

社外品を使用したのか、純正部品を使用したのか、など単純に「オーバーホール」

と言っても、作業内容はピンキリです。


何が駄目で、何を使って、どう直すのかと言うことをしっかり把握しないと、

まったく意味がありません。

さらに、車種やエンジンによっての弱点なども分かっていることも重要です。


さて、そしてこちらは昨日も紹介したCB750K2ですが、

いい感じですよ~~??


国内のK2で、ほぼノーマル状態です。


シートはあんこ抜きしてありますが、ちょうど良いぬき具合で、

足つきもよくなっております。

マフラーは4本とも純正のHM341です。



もちろんエンジンも実働で、CB特有のプライマリーの音も少ないエンジンです!!


チョコチョコ時間を見つけて、仕上げて行きたいと思います。