書を捨てよ、瞑想をしよう | 風の吹くまま

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怪談を語り、ウクレレ漫談で世相を切り、落語を演じる・・・実は「聴き屋」です。

「白隠禅師座禅和讃」で白隠禅師は

「一座の功をなす人も、積みし無量の罪滅ぶ」

と説きます。

 

「100万冊の本を読むよりも、一度の瞑想が大事」とは、

阿部さんの言。

頭で理解するのではなく、やはり体感しかないのです。

 

「書を捨てよ、町へ出よう」は、寺山さんの著作であり、

映画にもなった名言ですが、

阿部さんなら「書を捨てよ、瞑想をしよう」ですね。

 

あ、そして「書を捨てよ唄を歌おう」は、

樋口舞ちゃんの名曲であります。

https://www.youtube.com/watch?v=HzVKIUUoKs0