永さんの言葉 | 風の吹くまま

風の吹くまま

怪談を語り、ウクレレ漫談で世相を切り、落語を演じる・・・実は「聴き屋」です。

「生きているということは

誰かに借りをつくること

生きていくということは

その借りを返してゆくこと」

七夕、永さんの命日。

 

ラジオで、学校ごっこで、いろんなことを

教えていただきました。

 

私も少しずつでも、借りを返してゆく年代になったように思います。

そのひとつとしての、「聴き屋」。

永さんも応援してくれていると思っています。

 

(↓ここから、聴き屋ロコの宣伝です!) 

■「お話、聴きます」

【料金】無料

・悩みごとだけじゃなく、うれしい話、自慢話、愚痴、文句、何でもOK。

・基本的に土、日、祝日の昼間(平日、夜は応相談)となります。

・1回1時間程度(5分、10分でも構いません!)。

・事前予約制でZOOM(顔出し無しでもOK)で行います。

・よりよいものにしていくために、話された方、是非感想をお寄せください。

・ご本人から了承を得られた感想は、ブログで紹介することがあります。

 

★お問い合わせ、ご予約はこちらからどうぞ

 

■聴き屋 ロコ(石井文彦)

幼少時より、「コトバ(言葉)と、ココロ(心)」に関心を持ち、

作詞家、精神科医としての北山修先生に影響を受け、師事。

30代に自ら鬱病となった経験から、カウンセリングを学び、産業カウンセラーの資格を取得。

また、笑いと恐怖の相関性に興味を持ち、アマチュア噺家(亜呂波亭ロコ輔)として高座で落語を演じ、怪談師(ロコ沢井)として怪談を語る。

◆一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー