未来の時間を見ていますか?
ロコモーションです。
これまでの心境。
今の心境。
これまでの環境。
今の環境。
これまでの思い。
今の思い。
色々あり、あった中で、未来を、明日を感じなくなってきました。
感覚が麻痺し始めて、徐々に自分が機械の部品に思えてならず、
朝起きる事が、電源ON。寝る時が電源OFF。
と。
それすらも故障し始め、電源がいかれたように朝起きれなくなり、
夜眠れなくなり、昼間は何もする気力がなくなり、
欠陥品として社会から捨てられる結果に至り、今があります。
もし。
この時に、あの時に、明日を見て、機械にはない感情を表し、
未来を達観した目で勝手に見据えたり、夢を捨てなければ、
今と言う時間はパラレルワールド的に変わっていた事でしょう。
経験者は語ってみます。
明日を見てください。
明日に希望を持ってください。
明日に希望を持つという事は、簡単な言葉に聞こえますが、
方法はあると思うんです。
例えば、明後日の自分を想像してみてください。
その上で、明日の自分のすべきことを考えてみてください。
明後日の自分を想像できるようになったら、
今度は一週間後、一ヶ月後、半年後、一年後と、
自分を想像してみてください。
会社や社会にはルールがあり、法律がありますが、
最低でも想像は自分だけの「自由」だと考えております。
そこから、「考えて」ください。
そして、「行動」してみてください。
想像を膨らまし、想像の点と点を結び線を作り、
線を構成して、面を作り、光と影に向き合い、
三次元という現実のものとしてみてください。
想像だけは自由なんです。
基本的に想像は誰にでもできるように人は作られています。
もし、出来なければ。
「憧れ」を持ってみてください。
子供の頃は、夢があったはずです。
幼き頃は、“生きる為”ではなく、“楽しむ為”に動いていたと思います。
今だってきっと想像だけでもできるはずです。
もう一度思い返してみてください。
子供の頃を。無邪気な生き様を。笑いたかったあの頃を。