私には、今のところ3人の尊敬する人がいるが、そのうちの2人はこの世にもういない。その一人がジェームズディーンというアメリカの俳優だ。
最初に見たのは「エデンの東」で、何で見たかというと、大学で昔の映画を見て、感想を提出するという課題があったからだ。正直、白黒の時代の映画を見て面白いと思ったことは大学生になるまでなかったが、その講義で早川雪洲のチートという作品を見て、映画ってこんなに意味があるんだと、のめり込んだ記憶がある。
それでネットで「面白い映画10選」というタイトルの絶対面白くなさそうなサイトにあったので、エデンの東を見てみることにした。
控えめにいっても5回ほど連続で繰り返し見た。ストーリー自体も面白いのだが、やっぱりジミーの演技がすごい。その人の周りだけ輝いて見えるとは言うが、ジミーの周りだけずっと薄暗かったのだ。
背中を丸めてあえてカメラに背を向ける演出があるが、あれはカザン監督がジミーに教えたらしい。なぜ知ってるのかというと、借りたDVDには副音声で映画の解説が聞けるからだ。この解説がとにかく面白い!撮影の裏話を映画を見ながら聞けるのだからとても豪華な気分になる。
私はあまりDVDを借りないので分からないのだけど、解説はよくあるのだろうか?それとも昔の作品だったからなのか?
確かに最近の作品で解説があっても、そこまでわくわくしないのかもしれない。
何十年もたってから、タイムカプセルを開けるような気分で解説を聞くから、種明かしみたいで面白いんだよ。
見てない人がいたら是非見て欲しい
リンクはパンフレットを私の持つ技術のみで再現したもの
今日はスパイスの話をしないと思った?
ちょうどエデンの東つながりのスパイス話があるのね。
キャルのお父さんの事業に出てたレタスなんだけど、ターメリックと酢であえるとピクルスみたいで美味しいってレシピがあってやってみたけど、独特の土臭さが強くて私はダメだった。
あれは生で食べるもんやないと思う