幸せを感じたければカレーを作れ | スパ活~インドの南風を感じて~

スパ活~インドの南風を感じて~

スパイス研究を深め、日常をつづる。
誰よりもスパイスを愛したい。

バターチキンカレーなどの、日本のインドカレー屋的な本格カレーを作るとなると、市販のカレールーだけでは限界がある。味を極めるには、スパイスの配合量であったり、玉ねぎを深く炒めたり、なかなか手に入らないような調味料を使ったりなど、難易度が高く感じる。

 

私も最初は市販のカレールーでなんとか本格的なインドカレーを作れないかといろんなレシピでやってみたが、やはり日本人好みに調合されたカレールーでは、家庭のカレーの味がどうしても強く出てしまう。日本のカレーをインドにするには、どこかでエスニックを足して、調整しなければならない。

 

そこで私が考えたのは、ルーを溶かすものにインド色を出せないか、だ。

 

一般的には市販のカレールーを牛乳で溶かして煮込む。お湯で溶かすよりも濃厚さはあるが、エスニック感は出ず、子供のカレーになってしまう。エスニックで牛乳に近い濃厚さがあるものといえば、そう、ココナツミルクだ。

 

最近ではスーパーでよく目にするのではないだろうか。ちょっとお高いところもあるが、私は業務スーパーのパック入りのココナツミルクをよく使う。これは確か100円くらいだったと思う。さらにココナツミルクは油分が多く、濃厚なので、少量でも十分だ。カレー一人前に対して大さじ1強くらいがちょうどいいと思う。あとは普通の水とトマト缶を加えてチキンと軽く炒めた玉ねぎを煮込めば完成。具材は家にあるもので適当にぶちこんでも案外このベースがあればうまくいく。お好みでヨーグルトをちょい足しするとさっぱりする。

 

今日は珍しく研究感のあるブログを書けた気がする。

タバスコこれしか見かけないのなんで?