無料サービスをしていた頃に得た、重要な体験談。 | 西宮より 妻子ありのソフト開発者が収入0円にしてでも独立をした結果

西宮より 妻子ありのソフト開発者が収入0円にしてでも独立をした結果

大学を出てから16年間、ソフトウェア開発をずっとやってきました。妻子あり。
それでも独立を決意し、収入0円から開業しています。
さてどうなることやら・・・
経験や教訓、考え方などを共有していきますので起業したい方や、起業間もない方はぜひ。






無料サービスをしていた頃のお話。


こんにちは
西宮で起業!LocoApps 竹中です。


ソフトウェア開発者が起業に至るまで、ビジネス視点でご紹介します。
これから起業しようとされている方、起業間もない方のお役に立てれば幸いです。


2010年6月。つまり今から4年前のことです。

書き溜めた楽天ブログをバックアップし、それをデータとしてお渡しするサービスを行っていました。

サービス開始当初は6名の方にリクエストを頂きました。

そしてそのほとんどが、ブログで知り合った大阪の会社社長さんのブログからの紹介です。

今ならよく分かるのですが、力ある人からの紹介があれば、お客様はどんどん入ってきますが、紹介がないと全然お仕事は入ってきません

もちろん飛び込みで信頼を勝ち得るという方法もありますが、0から人の心を打ち破っていくのは相当に難しいものがあります。


この後、8か月ほどサービスを続けて終了しました。

その間にどれくらいの方のデータを収集したのか・・・今となっては不明です。

ただひとつ言えることは、無料でこれをやっても手間ばかりかかりますし、途中から有料にしてもそこまでに集めた利用者が有料で使ってくれる可能性は低いと感じてました

サービスを止めるときには、残念ですというコメントや、有料でもというコメントも頂きましたので、非常にありがたく、もしかすると有料化もできたかもしれませんね。


もし仮に有料化しても、単価が低くなってしまうんです。

おそらく頂けて1000円ほど。

元々無料で行っているブログですので、その方々からお金を多くもらうということは非常に難しいんですよね。

完全自動化してしまえば1000円でもいけますが、手動で行っている限りは厳しいなと感じます。


そのような理由もあって途中で止めてしまい、利用者の方を裏切るような形になってしまい申し訳ない限りです。

叱られもしました。

無料であれ有料であれ、サービスを提供したからにはしっかり対応しきりたいですね。


2010年ころ、そんなビジネスのさわりの経験をさせて頂きました。

私自身の教訓でもありますが、もしこれからビジネスをされるのであれば、無料で始めて、後からお金をもらうというやり方は非常に難しいことであることを知っておいて損はないと思います。