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愛ある皆さま、おはようございます🌞
ご訪問ありがとうございます
今日のテーマは発達障害
これね、ママ友と話してて気付いたんですけど
皆さまのイメージってどんな感じでしょうか❓
子供と大人ではイメージが変わるのかもしれませんが。。。
ママ友との話で気付いたのは
じっとしていない子供
人の話を聞けない子供
を発達障害だと認識している様子
確かに間違ってはいないんです
もちろん一括りにできるものでもありませんが、発達障害の中でもADHD傾向が強いと多動性・衝動性が前面に出てきやすいので、「授業時間中に座ってられない」という代表的な事が起きやすい
だからこそ、気づきやすいとも言えます
厚生労働省のHPには
発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることもあります。
と書かれています。
我が家の姫の場合。。。
診断名的には学習障害+アスペルガー症候群傾向
というもの。
多動性はなく、学校での彼女は優等生です
なので、ママ友さんからはかなり驚かれます(笑)
うちの姫は特に擬態能力も高めなので
求められる「子供像」を演じるんですね
それも無意識のうちに( ̄-  ̄ ) ンー
なので、学校で「良い子」の分
家で反動が出ることもあります
最近は頻度が減りましたが…
これね、発達障害という言葉が社会的に浸透しつつある現代でも
うちの姫のように多動性や衝動性がないと
気付きにくいとも言えるのか…と感じました
ちょっと前に流行った繊細さん(HSP)という言葉がありますが
これも言葉が先行している気がするんですが、発達障害に該当する人の多くは、このHSPにも該当するんです
私…発達障害なんです
と告白するより
私…HSPなんです
という方が耳障りも良く、聞こえが良いwww
HSPについては学術的な部分はまだまだエビデンス(論拠)も薄く
臨床現場では混乱を招いていると伺った事もあります
我が家の姫の場合、多動性・衝動性が全くないか…と問われたら、答えはnoです(笑)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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