「よかったぁ。昨日××(私のあだ名)が死ぬ夢見てさぁ。」
ぅおおおおおィ!!
「しかも自殺。」
こらぁぁぁあ!!
長々とお送りしたイタリア旅行記もこれをもって最後としようと思います。
ローマで思い出に残っていること
・ヴァチカン美術館で鼻歌を唄う警備員に追いかけられた。
・フォロ・ロマーノの遺跡で自称フィレンチェ出身のおじさんに「ワインを飲みに行こう」と誘われた。
ゥおおおおおおおィ!!
後者絶対ぼったくりだろォォ!!
あれだろ!!1口ウン十万のワイン飲ます気だろォォォ!!!
表情が爽やかで陽気過ぎて逆にうさんくさいんじゃぁぁあぁ!
ヴァチカン美術館にて「ラオコーン」の像。
写真はうまく撮れなかったが友人が何時間並んでも行きたいと言っていたシスティーナ礼拝堂がすごかった。
天井が金だらけの装飾の間を通り抜けたり、かの有名な「ラファエロの間」で休んだりと実に贅沢な時間を過ごせました。
ETやってるあれ…名前忘れた…だめだ、カタカナ覚えれない。だから世界史やめたんだった。
とか、アテネの学堂とか私でも知ってるやつが大量にありました。
何がすごいってやっぱ部屋一面絵っていうのがね。壮大でした。圧倒されました。
後はコロッセオ行ったり、
お隣のフォロ・ロマーノ行ったり。(この時、ワインおじさんに会う。)
トレヴィの泉に行ったり。
公共交通機関使うの怖かったんでひたすら歩いた。とにかく歩いた。
時間の都合で係員の気まぐれで開いたり閉まったりするという真実の口のある教会には行きませんでした。
ローマはとにかく、すごい。一日じゃとてもじゃないけど回れませんでした。しかも他の都市とは大きさの規模が違う。
ヴィットーリオ・エマニュエーレ2世の記念堂。この大きさはとても表現できない。
たぶん私(155cm)が馬の前足くらいだろう。
もう伊達政宗公なんて目じゃないね(仙台の方すいません。私は独眼竜大好きです。)
そんなこんなでローマをもって波乱の卒業旅行は終わりを告げました。
まぁ、旅はやはり行くまでがとてつもなく長く、帰るのがとてつもなく大変だ。
そして自分が全く英語が出来ないこと、緊急の事態におろおろするばかりで全然対処ができないこと、知らない人に話しかけたりする勇気が無いことが分かり、かなり凹んだりもしました。
それでもやっぱこうして振り返るといい旅でした。
どんなに大変で苦労したとしても、何もせずにいたよりは外に出るほうが、思い出が作れます。そして見えない部分が見えてきます。
何よりやっぱ一緒にいった友人に助けられました。
おかげで観光地巡るだけでなく、バスの中でも、飛行機の中でも気楽に楽しく過ごせました。ホテルで二人でイタリアのテレビドラマに勝手にアフレコしたのがやけに楽しかった。疲れてハイだったしなぁ(笑)
波乱万丈で、起こったことだけ上げてけば何ひとついいことなかった大学生活。
それでも楽しかったのはいい友人に巡り合えたからでしょう。
まさに「君といるのが好きで、あとはほとんど嫌いで(ストレンジカメレオン・the pillows)」(笑)
そして最後に,
帰りの飛行機の中で観た「めがね」がめちゃくちゃ面白かった。
以上、2008年2月22日~3月1日イタリア旅行記でした。



