次回FOMCへ向けて | 若手金融マンが考える資産運用

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中長期での資産運用(株・投資信託・債券・保険)がテーマです。

閑散とした相場で値動きの荒い展開は続きそうです(-_-)


最大の要因はヘッジファンドの暗躍によると言われています。

日経が576円安となった8/7を見てみると日経平均先物の総出来高に占めるシェアは欧州系2社で約45%に達しています。テクニカル・ポイントに近くなると数百枚単位の売買が集中、裁定解消売りから日経平均の構成比率が高い銘柄が崩れれば大幅に安(高)になってしまいます。(8/7はファストリ、ソフトバンク、KDDI、ファナック、京セラの5銘柄で日経平均192円の下げに寄与。)

9/13のメジャーSQまでは荒い展開が続きそうです(*_*)


材料面ではアメリカの量的緩和の段階的解除が最も大きいと言えます。

シカゴ連銀のエバンズ総裁、アトランタ連銀のロックハート総裁共に、月間17.5(18)~20万の雇用増が緩和策解除と言えるようなニュアンスの発言をしました。直近4ヵ月の非農業部門雇用者数の平均値は18.1万人であり、基準を達成しています。9/6の雇用統計やFRBメンバーの発言に一喜一憂した展開が続きそうです(*_*)


9/16、9/17のFOMCまで騰落を繰り返すと思いますが、経営者が今後中間決算で通期上方修正に踏み切れば上昇基調に回帰する可能性は高いと思います。

年末・年始・来春に向けて渋い下指値で種蒔きを図っていくべきでしょう(´・ω・`)