FRB議長後任人事 | 若手金融マンが考える資産運用

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本日の日本株は大幅安(-_-)

来週から日本はお盆休みが始まりますが、一方で海外勢はオイルマネーを中心に再び活発化の可能性もあるかもしれません。


さて、アメリカではQE3の縮小が今秋に始まるのではないかと見方が強い中、バーナンキ議長の任期満期が来年1月末に。

退任の可能性が高く、後任が決まっていないことが金融政策の先行きに対する不安材料となっています。


現FRB副議長であるイエレン氏、元財務長官のサマーズ氏のどちらかが可能性としては高いとの見方。(7月中旬以降サマーズ氏の報道が多くなり、米国債金利が乱高下する局面も。)


イエレン氏はバーナンキ議長の右腕。

サマーズ氏はオバマ大統領から信頼されている一人。


しかし現段階ではサマーズ氏になる可能性は低いと思います。

クリントン政権下で財務長官だったサマーズ氏は銀行・證券・保険の垣根をなくす緩和を推進したが、サブプライムローンの問題になったとの批判が強い。

また合議制に基づく意思決定を重視するFRB議長に歯に布着せぬ発言も多い。

よって適任ではないとの見方が強いのでは。オバマ大統領の考えはわかりませんが。

サマーズショックは避けてほしい(-_-)