体重計(体組成計)の項目について補足 | FishFlyのブログ

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音楽のブログと思っていたけど、狭心症になってしまったので「健康的な事」にテーマを変えよう・・

前回に書いた測定値を再掲載します。

体重 63.05Kg

BMI 21.1

体脂肪率 15.1% (標準)

筋肉量 50.75Kg (標準)

推定骨量 2.8Kg

内臓脂肪レベル 9.5 レベル (標準)

基礎代謝量 1446 kcal/日 (多い)

体内年齢 43才 (ホントかいな?)

体水分率 58.1%

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 私が使ってる体重計(体組成計)では、このような項目が測定できるのですが、参考までに簡単にご説明しますと、「BMI」と言うのは、WHO(世界保健機構)が提唱する BMI(Body Mass Index:ボディ・マス・インデックス)を用いた計算方法で以下の式で求められます。

BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

この数値が成人の場合、「22」が良いとされています。
ですから逆に「22」を基にして標準体重(理想的な体重)も求められます。

標準体重 = 22 × 身長(m) × 身長(m)

(身長の単位は「メートル」なので、私の場合173センチなので1.73になります)

これで計算すると、私の標準体重は65.85キロなので、あと2キロくらいは増やしたいところです。

BMIによる肥満判定ですが以下のようになります。

やせ   :18.5未満

標準範囲 :18.5~25未満

肥満度1 :25~30未満

肥満度2 :30以上

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「体脂肪率」というのは、体のなかの脂肪の占める割合で以下の式で求められます。

「体脂肪率(%) = 体脂肪量(kg) ÷ 体重(kg) × 100」

体脂肪が過剰に蓄積された状態が「肥満」です。これまでは太っているかどうかは体重の多い少ないで見てきましたが、「肥満」かどうかは「体脂肪率」で決まります。

以前は体脂肪を簡単に測定できなかったので体重で判断していましたが、最近では家庭でも簡単に体脂肪が測定できるようになり、太っているかどうかを体脂肪率から判断可能になりました。

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「内臓脂肪レベル」についてですが、私の場合、この数値だけはなかなか「標準」まで落ちなかったですね。先月の入院以後に2キロくらい体重が減ったんですが、それでなんとか内臓脂肪レベルが標準になりました。

内臓脂肪は、付きやすく・落ちやすいという特徴があるそうです。基本は、バランスのよい食事と量、それに適度な運動とあたりまえのことですがこれしかないんですね。

1日30分のウォーキング運動を週に6日続けることがメタボリックシンドローム解消に大変有効であるという結果が出たそうですが、これって私が唯一やっている運動らしきことです。継続しよう!

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 ところで「どのように測定しているのか?」ですが、私が使ってる体重計(体組成計)のメーカー「タニタ」によると、生体インピーダンス法(BIA:Bioelectrical Impedance Analysis)という測定原理を応用して体内に流される微弱な電流を測定し、体脂肪などを算出しているそうです。

脂肪組織が電流をほとんど通さないという性質なのに対して、筋肉や水分は電流を通しやすいという性質を利用してるんですね。また、組織や成分によって電気の通りやすさが異なるので、それぞれの電気抵抗値(流した電気の量と出てきた電気の量の差)を計測することで、からだの組織を推測していると言うことで、なにやら凄いですね。

こちらのページでも詳細を掲載してます