
Mccartney : 1970 
Paul Mccartneyのソロ1作目ですが、一人で全部のパートをやっています。(奥さんがコーラス参加してますが・・)ポールはギターも上手ですが、ドラムなどもかなり上手いです。「ジャンク」と「メイビー・アイム・アメイズド」あたりは、いかにもポールらしい名曲ですね。これには入ってませんが、シングルで「アナザー・デイ」もこの頃ヒットしてました。(メリー・ホプキンのプロデュースや曲の提供などもやっていた記憶があります)

RAM : 1971 
ポールのソロは、当時は賛否両論が多く、私はよく聴いてはいましたが不評だった気がします。後には見直されて名盤とも言われたりしてますが、世間の評価をあまり気にしないで聴くなら、これはよく出来たアルバムだと思います。当時はジョンよりもポールをよく聴いていました。
Wild Life : 1971 
やっとバンドを結成した感がありましたが、それほど評価されなかったような気がします。私はけっこう聴きましたが、確かに後の2枚に比べるとシングル・ヒット的な曲はないですので地味ではあります。まだバンドとしてよりもポールが一人でやっていた事の延長線上にある感じです。それでもよく聴いてましたが・・・
Red Rose Speedway : 1973 
ギターに名手(あまり話題にならないですが)ヘンリー・マックローが加入して、かなり重厚な印象になりました。そのマックローのギターソロもかなり聴かせる名曲「マイ・ラヴ」がシングルで全米一位を獲得し、アルバム自体も全米No.1になり、ウイングスも成功した感があります。この翌年の「Band on the Run」の方が評価が高いですが、先に出たということで、こちらの方を聴く時間が長かったですね。あと、当時はもう一枚のアルバム、映画「007-死ぬのは奴等だ」のサウンドトラック盤が出ていました。(私買いました。映画も見ました)
Band on the Run :1973 
ウイングスのソロも、当時は賛否両論が多く、メンバーも出入りが激しく、このアルバムもギターとドラムが突然脱退して3人で録音したものです。しかしそれでもトータルアルバムとしての評価が最も高く、商業的にも一番の成功を収めました。私自身はこのアルバムの後は、黒人のブルースとソウルを聴き漁り始めたので、以後のビートルズがらみのアルバムはほとんど聴いていないのですが、ここまではほんとによく聴きました。より詳しくは
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