初期ハンドガンがさっき届いたので開封していく。
箱がこんな感じ
開けたら説明書がある。
USPの取扱説明書や、シューティングターゲットの紙が5枚あった。
その下にはSURVIVE MAGAZINEがあった。
この冊子は遊戯王カードと同じ匂いがした(笑)。
これを読めば、この銃の名前が何故SG-09Rなのかが分かる・・・かもしれない。
で、これが本体である。
上のフタを開くと銃本体とマガジン2つあるのが見える。
取り出すのが簡単だし、コンパクトに保管できるのもいいね👍
マガジンは斜めを向いているので正しい向きでなければ入らないが…。
ちなみにセンチネルナインも入った。
ロングマガジンは入らないので本体のみの収納になるが…。
マガジンはこんな感じ。
ガスを入れてみると、12~13秒ぐらいで満タンになった。
ガスも残り少なくなってきたのでそろそろ3本目のガス缶を買いたい。
最近は結構値上がりしたのが少し痛いが・・・。
左側面
この銃はセーフティーが簡単にかけられるのが良いな。
センチネルナインは結構面倒な構造だった記憶がある。
と思って確かめてみたがセーフティー自体は簡単だった。ただ、何かの弾みですぐ解除されそうなので不安の残る構造だったことは間違いない。シグシリーズは大体こうなのか?
kendoの刻印がある。
センチネルナインは右利き専用だったがこちらはどちらでも持ちやすい。
あとマガジンキャッチャーが両側にあるのもポイントか。
しかし、マガジンを外す時親指が届かないのが唯一の欠点に感じた。
どうやれば最も簡単にマガジンを外せるのか未だに分からない。
さて、ホールドオープンした時がこんな感じなのだが・・・。
ということはこれはミスなどではなく仕様ということか。
なんか意外だったのでこうして写真を載せた。
実際に弾を入れて撃ってみたが、感触は悪くない。
家の惨状を見せたくないので撃つところは撮影しないが、リコイルもブローバックもなかなか良いと思う。
トリガーの感触も良かった。センチネルナインのBトリガーは少し硬くて指が痛いような感じがあったのでSG-09Rのトリガーの方が好きだ。
しかし家の壁が薄いせいで何発も撃てないのが残念だ・・・。
いつかこの動作ができるようになりたいと思っている。
カッコええ・・・。真似したらきっと落として傷が付くだろう。
最後はツーショットで締めたい。