もうタイトルを読めばそれだけで分かってくれるだろう。
女性で共感してくれるのは僅かしかいないだろうが・・・
嫌われるのを覚悟で書くぞ。
歯医者の治療中では衛生士の胸が当たるという嬉しい場面が存在する。
これはわざとやっているのか?それとも歯石を取るのに夢中になってその結果当たっているのか?男性諸君なら必ず考える問題だ。どんな紳士でも絶対に同じようなことを考えている。間違いない。
では故意に胸を当てている場合の理由・目的を考える。
①患者を誘惑している
患者が自分の好みのタイプだったので胸を当ててアプローチしようとしているパターン。まあ普通に雑談した方が仲良くなれそうな気もするが。
②単に欲求不満である
ナース系の仕事はストレスや欲求不満も溜まりやすく、仕事中に発散しようとしている・・・という場合がある。特に院長が厳しそうな場合はチャンスアップだ。
③実はエクストリームスポーツの選手だった
仕事中にイケないことをやってバレないようにするという競技に参加しているパターン。彼女はハラハラドキドキのスリル感を求めているのだ。この場合、恐らく胸を当てるだけでは済まないだろう。必ず行動がエスカレートしてくるはずだ。そのチャンスを見逃すな。現場を押さえた場合、通報して試合に勝利するかまたはそれを取引材料にするかは君次第だ。
④男性患者を落ち着かせるため
不安な患者や痛がる患者もいるだろうから、胸を頭に当てて気を紛らわせようとしているということも考えられる。母性本能とプロ根性に溢れた精神力だ。女性患者に対してはオレの知るところではない。
⑤実は別のものを当てている
聞くところによると、胸にタオルを詰めている女性がいるようだ。意図的に当てているわけではないが、やむを得ず当たってしまうようなことになってもいいように詰め物をしている可能性は十分考えられる。とは言え感触はそこまで変わらないと思うのでオレは嬉しいが。
次に意図せず当てるパターンだ。
①歯石などが取りづらい場所がある
取りにくい部分があるとやたらと身を乗り出してくる衛生士がいる。その時に胸が当たってしまうことが考えられる。非常に懸命な姿に萌える・・・と同時に弾力を感じることができるのですごく嬉しい。
②自分の胸などどうでもいい
もう何年も歯医者の仕事をこなしてきて、胸についてのことは把握してはいるものの、考えてもしょうがないし減るものでもないので気にせず仕事に集中しようというベテラン女性のパターン。
③実はサービス料に含まれている
これはわざと当てるパターンに分類してもいいが、こちらの方がパターンが少なそうなのでこっちに入れた。多分分かってくれると思うが一応説明しておくと、「料金には治療代に加えて衛生士の胸が当たる可能性があるのでそのサービス料が発生しますよ」という見えない料金のことを指している・・・という解釈のことだ。この場合女性従業員は胸を故意に当てているかどうか判別できない。やたらと料金の高い歯医者は巨乳従業員が多く在籍している可能性が高い。ククク・・・変態策士だな・・・!この院長はっ・・・!
④客が自分から当てに来る
頭の位置を変えるフリをして胸の当たりやすいポジションを確保しようという不届き者が存在する。昔のオレがそうだった。反省して・・・・・はいないが、今はあまりやらない。それよりも相手の女性が胸を当てに来るかどうか、または当たった時の反応の方が知りたいからだ。
うーん、こんなところか・・・?意外と少なかったな。
では一言でまとめよう。
《結論》
どのパターンも嬉しい
それと、もう一つ言っておきたいことがある。
昔は確か女性の衛生士も素手で施術してくれたと思うのだが・・・いつからかゴム手袋を着用するようになってしまった。お前らのようなゲス野郎どもが女性の指をベロベロ舐めようとするからこうなるんだ!オレはお前らを絶対に許さない・・・。オレはそんなこと一度もしたことないのに・・・
心当たりのある奴は正直に名乗り出ろ。分かったな?