トルネコ1でランダムに決まったモンスターで遊べるハックロムをプレイした。
今回はきめんどうしだ。
コイツは移動系の効果を受けない特性がある。
あまり意味はないが・・・。
少し敵のステータスが上がっているが、こちらはもっと強化されているのでそんなに苦戦はしない。
帰り道の敵には色違いの敵がいるのであまり油断はできないが・・・。
改造ゲーの導入方法を紹介したいと思っていたが、面倒なのでAIに書かせることにした。
今後はAIに書かせた文章が含まれる場合、自分で書いた文章の色を青で書く。
スーパーファミコン(スーファミ)は、1990年代を代表する家庭用ゲーム機です。発売から30年以上たった今でも、当時の名作を遊び直したり、初めて体験する人がいたりと、幅広い世代に人気があります。
そんなスーファミの遊び方をさらに広げてくれるものとして「ハックロム」という文化があります。
この記事では、ハックロムとは何か、そしてどのように導入すれば楽しめるのかを、初心者向けにわかりやすく解説します。
「ハックロム」というのは、元のゲームをファンが改造したものです。
たとえば以下のような改造が行われています。
難易度を下げて遊びやすくする
難易度を上げて歯ごたえのあるゲームに変える
ステージやシナリオを一から作り直す
日本語に翻訳して、海外限定のゲームを遊べるようにする
たとえば『スーパーマリオワールド』では、ファンが作った完全オリジナルのコース集が多数公開されており、公式の続編にはない遊び方を体験できます。
ハックロムを楽しむためには、いくつかのステップがあります。大まかに言うと次の4つです。
元のゲームデータを自分で吸い出す
ハック用のファイル(パッチ)を入手する
パッチをゲームデータに適用する
エミュレーターで起動して遊ぶ
これだけ聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、順番に説明していけばそれほど複雑ではありません。
まずは、元になるゲームデータが必要です。
ネット上に配布されているデータをダウンロードするのは違法なので、自分が持っているカセットからデータを吸い出す必要があります。
この作業には「バックアップ機器」と呼ばれる専用の装置(いつも記事の下に表示されるダンパーのこと)を使います。機材はやや高価ですが、安心して楽しむために欠かせないステップです。
ハックロムは「改造済みのゲームデータ」そのものが配布されているわけではありません。
一般的には「パッチファイル」という形で公開されます。これは「改造部分だけを記録した小さなファイル」です。
このパッチファイルを後ほどゲームデータに適用することで、改造版を作ることができます。
パッチを適用するためには専用のツールを使います。代表的なものは以下です。
Lunar IPS(ルナIPS)←自分はこれでパッチ適用させている
Floating IPS(フローティングIPS)
やり方はとても簡単で、ツールを起動して「元のゲームデータ」と「パッチファイル」を選ぶだけです。数秒で改造版のゲームデータが完成します。
改造が終わったゲームデータは、エミュレーターというソフトで起動できます。
スーファミ用のエミュレーターには以下のようなものがあります。
Snes9x(軽くて使いやすい定番)←普段これを使っている
bsnes(動作が正確で安心感がある)
新しく作られた改造版のゲームデータをエミュレーターで読み込めば、すぐに遊べます。
ハックロムを楽しむには、いくつかの注意点もあります。
元のゲームを持っていない場合、データを入手するのは違法です
改造版は有志が作ったものなので、動作が安定しない場合があります
バグやフリーズが起こることもあります
動画配信や公開には著作権の問題が絡むことがあります
つまり「自己責任」で楽しむことが前提になるということです。
ハックロムは単に「昔のゲームを改造して遊ぶ」だけにとどまりません。
難しすぎてクリアできなかったゲームを遊びやすく調整して再挑戦
子どものころに遊んだゲームを、まったく新しいコースやストーリーで再体験
日本語化された海外ソフトで、当時は遊べなかった名作に触れる
こうした楽しみ方ができるのは、公式のリメイクや移植にはない魅力です。ファンの熱意によって生まれた「もうひとつのスーファミ文化」と言えるでしょう。
スーファミのハックロムを導入する流れはシンプルです。
自分のカセットからゲームデータを吸い出す
パッチファイルを入手する
ツールを使ってパッチを適用する
エミュレーターで遊ぶ
この4ステップを押さえれば、初心者でも問題なく始められます。
ただし「元のゲームを持っていること」「自己責任で遊ぶこと」の2点は必ず守りましょう。
それさえ意識すれば、30年前の名作を新しい形で遊び直すことができます。
懐かしのスーファミをもっと深く楽しみたい方は、ぜひ一度ハックロムに挑戦してみてください。
「真・女神転生」シリーズは、硬派で独特な世界観を持ち、他のRPGとは一線を画す存在です。私自身、過去作にはどっぷりハマり、特に『真・女神転生III NOCTURNE』の衝撃はいまだに忘れられません。だからこそ、『真・女神転生V』には大きな期待を抱いていました。
しかし、実際に数十時間プレイしてみた感想は――「正直、つまらない」。
これはシリーズファンとして非常に残念ですが、プレイを続けるほどに不満が積み重なり、「どうしてこうなった?」と首を傾げる場面の連続でした。
以下では、なぜそう感じたのかを具体的に挙げていきます。
まず最大の不満は、ストーリーがほとんど機能していない点です。
キャラクターが出てきても掘り下げが浅く、感情移入する前に退場することが多い。思想や信念を掲げているはずなのに、その背景や動機が描かれないため、選択肢を迫られても「誰に共感すればいいのか」まったく分かりません。
過去作のように「ロウかカオスか」「人類をどう導くか」を本気で悩む緊張感はなく、流れ作業のように選ばされるだけ。物語の柱が弱すぎて、ゲーム全体が味気なくなってしまっています。
広大なマップを探索する形式になったのは新しい試みですが、結果は微妙です。
同じような風景が延々と続き、景色の変化に乏しい
高低差が多く、移動がストレスフル
ミマンや宝箱探しが作業化している
探索を楽しむというより、「どこまで歩かされるんだ…」という疲労感のほうが勝ちます。オープンフィールド風のマップを導入した割に、デザインが雑でワクワク感がないのです。
プレスターンバトルそのものはシリーズの強みですが、今作のバランスは悪い意味で尖っています。
敵の火力が異常に高く、先手を取られると一瞬で壊滅。こちらが戦略を練る前に運ゲーのように負けることも多く、「難しい」ではなく「理不尽」という感覚が強いです。
さらに悪魔合体のUIは相変わらず不便。どのスキルを継承すべきか比較するのも面倒で、新規プレイヤーはまず混乱するでしょう。遊びやすさを軽視したまま複雑さだけを増やしたように見えます。
重要キャラが退場しても、演出はあっさり。ドラマチックな盛り上がりが皆無で、「え?今ので終わり?」と拍子抜けします。
せっかくグラフィックも向上しているのに、見せ方が下手すぎる。ペルソナシリーズのような演出力と比べると、あまりにも寂しい。せめてイベントシーンで心を揺さぶってほしかったところです。
もちろん、全てがダメというわけではありません。
悪魔デザインは健在
戦闘曲などBGMは独特の緊張感を持っている
歯ごたえのある難易度を求める人には刺さる
しかし、これらの長所も「ゲーム全体の退屈さ」を覆すほどの力はありません。むしろ「ビジュアルと音楽だけが救い」という印象すらあります。
『真・女神転生V』は、シリーズの看板を背負うにしてはお粗末な内容でした。
ストーリーは薄く、探索は面倒、戦闘は理不尽、演出は盛り上がらない。これだけ揃えば「つまらない」と感じても仕方がないでしょう。期待していた分、落胆も大きく、シリーズファンとしては残念でなりません。
確かに「難易度が高い硬派なRPG」を求める人には合うかもしれませんが、多くのプレイヤーにとっては途中で飽きてしまう可能性が高いと断言します。
少なくとも私にとって『真・女神転生V』は、シリーズの中でもワーストに近い体験でした。次回作こそは、かつての重厚さと没入感を取り戻してほしい――そう願わずにはいられません。
試しにAIに文章書かせてみたが楽でいいな~
無論、真女神転生Ⅲなどやったことはないしやるつもりもない。
Ⅴがクソすぎたからな~
日常の時間を節約したいのでこれからはAIに記事を書かせることにしよう。
一応前に自分で書いたヤツもあるのでAIに作成させる権利ぐらいはあるだろう。
色んなエロゲーの体験版をダウンロードしてプレイしたのでどれを購入するか決める必要がある。
候補を絞ると、
やった体験版
・サメと生きる七日間
昨日やったけどまあまあ気になる
・クロノボックス
・景の海のアペイリア
・ひこうき雲の向こう側
・フェイタル12(エロゲーではなく百合ゲーか?)
未体験の体験版
・バタフライシーカー
・美少女万華鏡
・サクラノ刻第Ⅰ章
・抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?
既にプレイ中のエロゲー
・時計仕掛けのレイライン2
・あきゆめくくる
・Forest
今プレイ中のゲーム
・龍が如く8外伝
再開したいゲーム
・原神
・崩壊スターレイル
・グノーシア
他にもやってみたいゲームはあるし、やることが多すぎて困る。
一生忙しいまま人生が終わるに違いない。
睡眠不足で寿命が縮んでいそうなのであまり先は長くないかもしれない。
結婚とか育児など絶対やってられませんな。
自由と時間がなくなる上に責任は重くなるなんて最悪すぎる。
とにかくこの中で割引されたエロゲーがあれば即買うことにする。
それまではとりあえず時計仕掛けのレイラインシリーズと龍が如く8外伝のクリアを目指すしかない。
あれこれ目を向けると集中できなくなるのでさっさとクリアするか!
前にX8のゲームを紹介したが、今回はゼロとアクセルも使えるヤツだ。
ダウンロードは下からできる。
Mega Man X8 Demake TG's Tweaks.7z - Google ドライブ
怪しく見えるかもしれないが、確かにダウンロードできたのであまり警戒する必要はない。
で、クリアしました。
裏ボスも倒しました。
あと何体か裏ボスがいるようだが、出現条件が分からず、全部は倒しきれていない。
なんか見つけたmodだ。
弾拾いすぎだろ!
しかしアイテムボックスが全て削除されている!
どうなってんだこのmodは・・・。
ゾンビは全て燃えていて狙いが付けにくい。
しかもどくどくゾンビもいるので至近距離のショットガンで倒そうとすると毒を食らう場合がある。
G1戦まで行ってやめようと思ったがこのボス戦はスキップされている。
で、犬小屋まで行ったらいきなり強制終了したのでその手前まで撮りました。
初見プレイ+編集はしていないのでグダグダです。
無料の動画編集ソフトをいくつかダウンロードしたが、あまり使いやすいとは言えないのが嫌だな〜🤢
一応動画を切り取ったり繋げたりはできるようになったが、テキストの字幕の表示のさせ方とか字幕の枠を作ったりするのが難しいな😓
それに一番の問題はどういうコンセプトで動画を作るかだ。
・改造ゲーの紹介
・改造ゲーのプレイ動画
・オススメゲーの紹介、レビュー
・爽快感のある瞬間のまとめ動画
・敵の詳しいデータを検証する
・誰もやらない変な行動を検証する
・変態制限プレイをやる
・ゲームの解説
・じゃんたまの実戦&牌譜検証
・好きなキャラのセリフ集まとめ
・アクションゲーのコンボ動画(BGMに合わせてリズムゲーっぽくしたい)
など、色々選択肢はあるが、いずれにしても動画の編集力がないと何もできやしない💦
特に字幕をどうやって出すか、あと音声も入れるかどうかだな〜
しかし動画投稿に力を入れると、ゲームのプレイに全然集中できなくなるのがかなり痛い。
少し動画を切り抜いたり字幕入れるだけでも相当に時間がかかるので人生を無駄にした気になってしまう。
これからどうしていくか悩むが、改造ゲーの魅力を知って欲しいのは確かなのでそれを伝えて行きたいですね🎮