「ねぇ、今何してるの?」
と、彼女が聞いてきて、僕は心臓バクバクしながら答えた。
「仕事してるんだ」
「頑張ってね」
この言葉に僕は、嬉しすぎて
顔が赤くなった。
同じ役員のメンバーから、
「何顔赤くなってるの」
と冷やかされて僕は、
「この部屋暑すぎて顔が赤いのだ」
と仲間に嘘をついてしまった。
僕はテンションが上がっていたので、
仕事に手をつけることはできなかった。
そして、先生の話も全く聞けなかった。
役員会が終った後は、部活があった。
その日僕はとんでもないことをおかしてしまったのだった。
《次回へ続く》
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