小駄郎の己の血が騒ぐ~『your mine!』 -18ページ目

小駄郎の己の血が騒ぐ~『your mine!』

このブログでは、主にブログネタをやっていきたいと思います。

そして、僕が感じたこと思ったこときれいなことなどいろんなことも書いていきたいっす。

よろしくお願いいたします!(☆▽★)

 こんなに心臓バクバク飛び出しそうになったのは、初めてだ。

 彼女は、髪が長く身長は低かった。けど、まるで幼い顔に

りんごみたいな赤いほっぺだった。

「俺に興味なんかある訳じゃないしな」

って思いながらもやっぱり、心臓がバクバクする。

生徒会室に入ってきた理由は、

同じ役員会メンバーと帰る約束をするために来たのだった


 彼女は俺のことなど知らないだろうと思った。

だって彼女と僕は同じクラスになったことないし、

小学校も違った。

しかし、彼女は撲のことをなぜか知っていた。

何で知ってるのか疑問だった。

よく考えてみると、

撲と彼女はお互いにバスケ部に所属しており、

体育館の入れ替えでよく会っていたのだった。


 すると、彼女は撲に話しかけてきた。

「ねぇ、今何してるの」

これが、撲が恋をした瞬間後に初めて聞いた言葉だった。

~次回へ続く~
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