土曜日はまたもおよそで飲んだくれて騒いで午前様。でもおなかすかなくて5時過ぎまで寝てた。
のどかわいて水飲んだら、冷たさがおへそのほうまで流れてきた。胃下垂。気虚。
漢方的には「気」が足りないらしい。気は内臓の位置も整えてるらしくて、
気虚だと内臓が下がってきちゃうんだとか。気虚→虚弱体質。そうなのよ。そのとおり。
でも、気虚だから、虚弱体質だから養生して、っていうのも、なんかちがうな、って思って。
生きててもどうでもいい・・・ってなってるから、そうなってるわけじゃない?
いまひとつ、「生きていたい」「生きてて楽しい」って思えない。わくわく感とかない。
だから、気虚にもなるさ、って思う。こっちをなんとかしないと、養生なんて退屈だし、
我慢ばっかでますます弱りそうな気がするよ。
虚弱体質。確かに、体質は悪いんだ。治療を受けても、なかなか効果が出てこない。
でも、「あなたは体が弱いから」という刷り込みを、受けている可能性もあるよな、って、思ったんだ、
母親から。あなたは体が弱いんだからどーでこーで・・・って、行動を制限されるようなことを、
だいぶされてきた。だから、その思い込み手放したら、どうかな、って。
また酔っ払ってTV見て騒いでたんだけどさ、あたしって、酒飲むとおしゃべりになりテンションが上がり、
理性のしばりがとれて感情表現が激しくなる。でも、あたし、酔っ払ったとき出てくるものって、
そんなに攻撃的でも見苦しくも(多分☆)ないんだよな、って思ったの。
よく、アル中の人って酔って家族とかに暴力振るったり、物壊したりするっていうでしょ?
それは、怒りを攻撃性を抑圧しているからでしょう?けど、あたしはあんまりそうでもないな、って。
もちろん、酔って攻撃性を発揮≒男子ぶん殴ったりしたこともあるけど☆ここんとこは、そうじゃない。
なら、さぁ、・・・酔わんでも、出せばいいじゃん?思ったことそのまんま言って、感じたまんまに
笑って騒いで泣いてってすればいいじゃない??それほどまで押さえ込む必要のありそうなものじゃないのに、
何故に私はこんなにもキツーく抑圧しているんだろう。
楽しそうに騒いでたら「うるさい!!」って怒られたのかな?娘をお行儀のいい上品なお嬢にしたかった
母親のもとでさ。言いたい放題言って、うとまれたのかな?記憶なんてまるでないけど。
本当すぎることって、一番イタイから。嫌がられたのかな。楽しそうに騒ぐことを、許されなかったのだとしたら。
テンション上げて、思うように感じるままにふるまうことを禁じられてきたのだとしたら。
・・・私が酔わないとそうなれないことも、つじつまが合う気がする。でもさぁ・・・いいんじゃね?
もう、誰に迷惑かけるでなしハイテンションで過ごして何が悪いんだろう。今からでもいいじゃない。
酒飲まんでも一人でも、楽しい!!って感じて生きたっていいじゃない。
今、そういうのをあまりに抑圧しているから、こういう生気の感じられない体を
もてあますことになっているのでしょ?そこまで、押さえ込まなきゃいけないものでも、ないんじゃない?
私の場合。幸いにも。そこまで、危険なものじゃないよ(でも、子どもの頃は危険だったのね・・・)。
なんとなく、わかる気もするんだ。小さい頃のわたしは、やっぱり、わりとおとなしくて根暗な母親ひとりの
手には負えないほどやんちゃだったんじゃないかな、って。怒るときはものすごい勢いで怒っていたもの。
口も立つし、手も出るの。親と本気の口げんか。小学校では男子ぽかぽか殴ってどなって、
男子トイレに逃げ込んで「ここまでは入って来らんないだろ、や~い」とか言ってる奴に「ふざけんな!!」って、
椅子蹴り込んだりモップ投げ込んだりしてた。スイミングに行って(行かされて)いて
肩と太ももの筋肉が相当に発達してて、デブでもあったしムチムチで。走るのは遅かったけど力はあった。
男子とサッカーしても、当たり負けしない程度には。うん。相ッ当にパワフルな子どもではあったんだ。
気も強くてさ。いったい、どこに行っちゃったんだろうねあのあたしは、と思うよ、今。全然、違うもの
(まぁ、今、男性社員にモップ投げつけてちゃヤバイがな☆)
大学1年の夏を機に、一気にやせて、それっきり太っていない。どんだけ食っても飲んでも、太らない。
世間でダイエットだのなんのと言ってる中で、それは楽でいいのだが・・・でもあまりにやせすぎなんだよなぁ。
大学1年の夏。母親が入院して、父親と2人暮らしで、止める人がいないから、2人で好きなだけ
飲んだくれていた(これを機に、私は女子としては異様に酒に強くなる)覚えしかないんだよなー・・・。
何があったんでしょうか、あの夏に。ストレスフルな中学時代と、大学受験を終えて、ほっとしてはいたと思う。
酒で酔っ払うことを覚えたのと、やせたのが同時期。これは何を意味するんだろう?
小学校では暴れていた。中学ではひたすら我慢でマンガや音楽におぼれるしかなかった。
高校は前半は音楽、後半は勉強。そして大学。
夏休み。初めてのバイトをした。駿台の模試監督のバイト。冷房がきき過ぎてて風邪ひいて、
こじらせて気管支炎起こして3週間寝込んだ。高崎まで病院に行ったら、バイト代より
治療費のほうが高くって、「もう働かなくていい!!」って言われてしゅんとしてた。
そんな記憶もあるな。あたしには、働くなんて無理なんやー・・・って。
酒飲んで酔っ払う楽しさ。今の自分からの逃避。今の自分から逃げ出したい。
実際、逃げ出してしまっていたのかも。私はこの数年後に、しょっちゅう飲んでる間の記憶をとばすようになる。
そのときは、本当に思い出したくないほど(というか断片しか記憶はないんだけど)醜態をさらしていた。
ストレス満載だった頃。ドン引き確実なネタなら、この時期だいぶ仕入れた。
正直、よく死ななかったと思う。本当、よく、無事だったと思う。
私が、私という本体が、今の自分を嫌がって肉体という器から逃げ出していたら、
とり残された肉体は、その分衰弱するのかもしれない。
酒飲みだす前だって、逃げ出したかった。だから、空想の世界に、マンガに小説に音楽に、逃避した。
だけど、これらと酒とでは体に実際に変化を起こすという面でその効果が確実に違う。
より実質的に、逃げ込める場所を、あの頃にあたしは見つけてしまった、ということなんだろうか。
大学1年で酒が飲めるようになり、酒量はじわじわじわじわ増えていった。ピークは大学院の頃だな。
買い物好きな祖父がまだらボケになってきて、判断力鈍って同じようなものを大量に買ってくるようになって、
それが一時期はウィスキーで、飲みきれなくなった伯父から私や父に大量にまわってくるようになった。
シーバス・リーガル、ジョニ黒、バランタイン、アーリータイムズ、ジャック・ダニエルズ、IWハーパー、
フォア・ローゼズ、ホワイトホース・・・ぱっと思い出してみるだけでも、これだけ出てくる。
しかも、何本もだしな☆一人暮らしなのに、缶ビンの日に空きビンごろごろ出すようになってしまった。
ま、銘柄とかスコッチとバーボンの違いとか、いろいろ覚えられたからいいけど~
(ちなみにおいらバランタインが好きだっ)。
ウツの頃に、さすがにヤバイと思うようになった。これはちょっと、アル中といわれても仕方ないんじゃないか、
って・・・2ヶ月、一日も休肝日を作れなかったことに気づいたとき、ヤバイかも・・・って始めて思ったのね。
ただ、ちょびちょび飲んでるだけだ、依存なわけじゃない、やめようと思えばやめたっていいけど
別にやめる理由もないからな、くらいに思ってた。
・・・けど、2ヶ月くらい、今日こそは今日こそは、ってやり続けてるのに気づいて愕然とした。
今日こそは飲むのやめようと思えば思うほど、そのことばっかしか考えてない。考えられない。
飲まないと一日を終えられない。まさに、中毒。
結局、日本にいる間にはどうにもできなかった。カナダに行って、最初の一ヶ月がホームステイで、
ホストマザーが飲まない人で、そこでようやく半強制的に断酒できた。
しかも、カナダって州直轄のBCリカーという店くらいでしか酒売ってないのよね(←土日は閉まるしな。ありえねぇ)。ノンアルコールのビールやらワインやらもあって。だいぶ、お世話になった。
まぁ、今はまた飲んでいる。よっぽど飲みすぎた次の日くらいしか、酒は抜かないけど、まぁ、いいか、というところ。昔みたいな量じゃなし、って(いやぁ、どうかな・・・☆)