どうでもいいことですが☆今日はノートをかえました♪
だってさ、なんか、こないだ買った新しいノートで書きたかったんだよ。
ここ3冊ほどは、古いノートを消費しなくちゃ、みたいなノリで選んでたからさぁ。
ちょっとね、テンションあげたいなっ、って思ってね。

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かわいいよね、このノート。ミントグリーン?パステルグリーン?に
白いマーガレットがとんでいて。5冊で400円もしないんだもん、ノートって、安いよね。
キャンパスの5冊パックの大学ノート。今は表紙のバリエーションも増えたし。

ペンだって、リフィル入れて使ってると安いよなぁ。
万年筆なんか、本体やボトルのインク等初期投資は高くても、これでもう10年くらいは
使えてる。さすがにそろそろ新しいインクのボトル買おうかな、なんて気にもなってみたり。
好きな色はこの青なんだけどね。安い趣味だな、と思う。そーでもないかな。
コーヒー飲みながら書けるファミレスや喫茶店に、相当貢いではいるな・・・はは。

どうなんだろうね。今の自分の状況って。ひたすら、寝まくってしまったり。
子どもができないことで、罪悪感を覚えたり。洗濯と夕ご飯づくり以外は何もしないで、
布団にくるまって、お話づくりしてるの。何時間も。もしくはネット。携帯でね。
あ、あとスリザーリンクをまたやり始めてる。おもしろいの、中級くらいだと、
もう結構時間かかってしまってね。はふー。なかなかレベルアップしないのよさ。

何を書こうというんだろうな。そして、匿名性の高いブログはいいんだが、
FBはどうもやっぱり、まじめに使う気がしない。ブログで十分、というか、
リアルな知り合いの人たちと、再びかかわりを持ちたいかっていうとどうかな、って
思ってしまう部分もあって。気まずい人も多い気がする。

あと、やっぱり私、自分が子なし専業主婦で毎日のんべんだらりと暮らしていることが、
後ろめたいんだ。気まずい、というか。働いていて、自分の仕事で充実してそうな人に
対しては、いまだに少しうらやましく思う部分もある。
他方で、今のこの自由時間たっぷり&義務ちょっぴりの生活が失われてしまうのも、
気がすすまないとゆーか。

忙しいのなんてまっぴらごめん。昼過ぎまでうだうだ寝て、パズルやDVDやTVや
頭の中のお話づくりで日々過ぎていく、というのも虚しいと思わないでもないんだけど。
まぁ、いーや。3月くらいのブログだったかに書いたけど、私きっとひっきーしたかったのよ。

旦那ちゃんがいるから、毎日ちょっとはしゃべる。けど、お休みが続くと、
早く会社行ってくれないかな、と思っちゃうこともある。ごめんね。週明け月曜日は、
解放感と疲労感でぼーっとしてる。昼間から酒飲んでみたりするのは、たいてい月曜。
1人は好き。いまだに他人はやっぱり煩わしさが先に立つ。好きな人であってもね。
旦那ちゃんは、良い人でさみしがりやで、けっこうおちゃめな人で、
一緒にいて楽しいと思えることの方が多い。
それでも、私のベースは一人なんだな、というのは変わらない。

子どもが欲しいな、と思いつつも、どっかで、今のこの一人で自由気ままに過ごす生活が
失われてしまうのはなんかヤダな、と思っていたりする。
まぁ、子どもいても、子育てなんて小学校に入れば多少時間は空くんだろうけどね。
旦那ちゃんは、高給取りなので、働く必要はなし。
まぁ、ここまで立て続けに引越すんだと、働く気にもならん、っていうのはあるけどね。
でも、それだけじゃないよなー。私は今は、どこかに働きに行きたいなんて気持ちは
みじんもないもの。じゃあ何する?って話なんだが。

なんかね、まずは休め、自分のことをしろ、みたいなカードがすごく多かったのよねぇ
このあいだ、エンジェルカードたわむれに引いてみたときにね。
自分を癒す、ということが、やっぱり私はまだいまひとつわかってないようにも思うしさ。
・・・岩盤浴は気持ちよかったなー。身体はまだ、あちこちばッきばき☆

ちょっとはらはらしつつ、高速観潮船の事務所の方に行ったらね、「3時の回?」と
交通整理してたおじいちゃんに訊かれてさ~(ただ今のお時間は2時ジャスト☆)。
「はい」、と勢いで言っちゃったんだけど、渦潮自体は3時半以降のが良く見られそうなので、
とりあえずそのまま渦潮記念館の方へ行くことに。

観潮船さぁ・・・「30分前からチケット販売、前売りなし」、らしいんすけど、
あたしら着いたの2時前だったのに、すでに3時からのチケットしか売ってなかったって・・・
どぉいうこと????若干の、一抹の不安を抱えつつ記念館に。

渦潮の記念館の入り口前に、特設のチケット販売所ができていてね☆
おばちゃんがほかの客に、15時10分くらいから渦を巻き始めるから・・・
みたいなこと言ってるのが聞こえた。誘導係っぽいお兄ちゃんが、
まだ今の時点では渦は巻いてないから、もし「渦の道」行くなら、
先に「記念館」に行った方がいい、みたいなこと言ってた。

ということで。まだ海を見に行っても渦を巻いていないみたいなので、
渦潮記念館の中をぷらぷら。知ってる人は知っているんだろうけど、
私は全然わかってなかったので、なんでこの場所で、海水が渦を巻くのか、
ジオラマなんかを使いつつお勉強☆ 旦那ちゃんみたいに理系の人は、
カルマンなんちゃらに響くところはあったみたいです。流体力学?
うふふ。あたくし文系なのでーー・・・

この公園内、展望台が4つもあるのだけど、とりあえずこの記念館の屋上に上がって、
それで満足してしまった私たち☆ 海はまだ渦は巻いていなかったものの、
ところどころ既にうねうねしているのが見て取れた。とりあえず暑いので(爆)、
車内でガイドブック見てた時から私が食べたい!食べたい!!と騒いでいた
「すだちアイス」を食べに、外へ。手作りらしい。一口目は、うぉぁっ、すっぱい!
すだちだぁ!!という感じで。食べ進めると、普通にさっぱりうまうまなアイス☆ 
徳島はすだちを推してるのねぇ~~高知はユズでしょ?
愛媛は言わずと知れた柑橘類王国やし~~~。じゃあ、かぼすは??
(大分らしい☆←スダチとカボスの区別がつかない人(爆)・・・知らんかったぁぁあ)

1510は過ぎたけどどうかねー?と言いつつ「渦の道」に。
鳴門大橋の道路の下に、将来電車が通った時のためのスペースがそもそも作られていて、
そこの一部を歩けるように整備したものらしい。通路のところどころ、足元に透明パネルで、
下の海水の流れがわかるようになっていて、こういうの、ダメな人はダメだろうなー・・・
私、こういうのは全然平気なんだけどなぁぁ・・・なのに、かずら橋はダメやわ私(泣)
・・・しくしくしく。

通路のつなぎ目の黒いゴムみたいなとこに、サンダルのヒールが埋まって、あぁもぉメラメラ
と思って歩き出したら、なんか右足だけカッポカッポいってて・・・
よく見たら、右のヒールの底がなくなってた(-_-;) はさまった時に取れたらしい。
今更戻るのもかったるかったので、そのまま歩く。帰りに回収してはめ込みましたけども。
もうね、桂浜を歩いてる時から、このサンダルちゃん、ヤバそな気はしてたのさ。
四国カルストのポニー牧場でもぬかるみにはまったりしてたしな。
まぁ、いいんです。そろそろ寿命ですしょぼんあせる

通路の一番先まで行って、ようやく一つ、本格的に渦巻いてるの(の一部)が見えた。
すごい人が群がってて、こういう時チビは悲しいよ(泣) 
旦那ちゃんはでっかい(186cm)から、結構ちゃんと見えたらしいもん・・・

1530に行ってほんとに16発のチケットは取れるのか??と不安になりつつ、観潮船のところに。
意外にすんなり、無事get☆ 2階に待合室みたいなとこでしばし休憩。
背中を水面に出して泳ぐヘンな魚の水槽があった。かなりデカいやつ。
・・・うまそう(注:おなかすいてません!)。

開始5分前だかに船着き場に移動。思ったより人が少ない。1530発の乗客が入れ替わりに
降りてきたけど、それよりもうちらの回の方が少ないみたい。そして出発!!
舟ってすきだぁ♪♪かなり速度も出てて揺れる。うふふふふ。たのしぃぃぃ。

そして渦潮クルーズは。なんかほんと、あっという間だったなぁ・・・
あんなにも、海がうねって、高く盛り上がったり、低く吸い込まれたりするなんて。
あと、色ね!!!空気の粒が入り込んで、海の色が、渦のところだけ白っぽく、
明るいエメラルドグリーンに変わる。私の好きな色。

橋の右側、太平洋につながってる方は特に。波自体はそれほど高くないのにね。
渦の周辺だけ、すごく荒々しくて。無数の渦があちこちにできて、
一瞬たりとも止まらずに変化していくの。

なんとなくね、私、ひとつの大きな渦ができるのかな、と思ってたの。
でもそうじゃないのね。それこそ無数の渦が、しかも一回巻いた!と思ったら
すぐにほどけて、そしてまたきゅぃぃぃっと巻き直したりして。
そこここに、ちぃっちゃい渦ちゃんたちとか、逆方向に巻いてる渦ちゃんたちができていたりさ。
なんかもぉ、目まぐるしくて、どこ見てたらいいのか、わけわかんなくなるよ☆

次に橋の左側、瀬戸内海に通じる方に行ったんだけど、こっちはうってかわって穏やかなの。
もともと、今回みたいな満潮の時は太平洋側に渦潮ができる、という
説明はあったんで@記念館、舟が橋の左側に向かったときには、あぁこれで終わりかーー
もっと見たいなぁー、と思ったの。そしたら、意外に、橋の左側でもかなりの数の
渦ちゃんが見れた。まぁ、でも、なんかおとなしいんだよねこっちの渦ちゃんは。
お、おっきぃ!と思っても、あまり白波が立たない。海の色が変わらない。海面がうねらない。
ただ、ただ渦を巻いていくだけなの。何なんだろうね、この違い。不思議だよねぇ・・・

2人して念願の、渦潮クルーズを堪能して、テンション高いまんま高速に乗って、
最後の目的地、淡路島の伊弉諾神社に。まぁ、時間次第ではパスしようかと言ってたんだけど、
わりと行く気が残っていたので☆ こちらは、神話の世界に出てくるくらい、
かーなり由緒正しき、立派なお社なのだけれどもね、なんかねぇぇぇ。
インターから神社まで、寄贈された石灯籠はたっているものの。すんごぉーい田舎って感じで。
門前町みたいのが、なんかほんとないの。不思議。

お社自体は、いろいろと立派なものでした。ま。なんつーか保守のよりどころ、って
感じもあったけれども☆「憲法改正を!」とか、終戦記念日の慰霊祭の案内とか。
昭和天皇のお手植えの木とか。悠仁親王ご生誕の植樹とか。「日本人として」しっかり
生きましょう、とか・・・こういうのはさ、やっぱり今だからこそ、由緒正しき神道の
お社が言祝ぐ必要がある、という気もしないではないわね・・・。

日本人なんだよな、私。これまで、日本人であることについて、あまりいい気持ちがしない
でいたんだ、正直なところ。太平洋戦争(大東亜戦争)末期に、あらゆる悲惨な出来事が
起きたのは事実だと思う。でもね、日本人であることを逃れようとしたところで、
何かいいことがあるわけじゃない。というか、むしろ無様な姿をさらすだけなんじゃないか
とすら思う。日本人であることを、ことさらに意識するんだよ。海外にいるとね。
関西にいたら、関東人であることを、余計に意識するさ。それと同じ。
・・・うぅん、なんかこのへん、掘ったらもっといろいろなこと出てきそうやわね☆

関東にいるとさ、四国なんて、わりかしちっこいイメージあったんだけど、
実際に車でまわってみると全然そんなことない。四国山地はなだらかだ、と
中学校あたりで習った気がしてるんだけど、それもそんなことはない。
畿内はね、わりかしなだらかだなぁ、と思ってたんだ、大阪で働いているころから。
でも、今回四国をドライブしてみて、畿内以上になだらかなイメージだった四国が、
実際にはすんごい切り立った山々と起伏にとんだ地形とに恵まれた地だったんだなぁ・・・
っていうのがね。わたし的には、大発見だったのよ。

そして、この最後の地、淡路島もでっかいね。そして本州もでっかいわよねぇ☆☆
帰りはいっぱい寝てた。旦那ちゃん、運転ありがとう~~~♪
亀山あたりで渋滞してたけど、それ以外はまぁまぁの混み具合で、千葉まで
たどり着けたんじゃないかしら☆3時過ぎでしたかね←もちろん朝の~~
ちなみに、途中の海老名で、深夜にもかかわらず揚げたての!鶏天丼を
いただきまして、なかなか感動的なお味でございましたわ。

母親と話したらさ「若いわねぇ~~」だってさ☆まぁ、そういうことにしておきますわ(^^ゞ
阿波踊り。踊り終わって、興奮冷めやらず。頭の中でお囃子リフレイン。
バスが終わってしまっていて、タクシーもえらい並んでたので歩こうかと。
親切な地元っぽいおっちゃんが、終バスの時間を調べてくれた。
アスティ内のバス停に立ってたら、「もうバス終わってますよ~」、と声をかけてくれたの。
ま、このバス停が終わってるのはわかっていて、人込みよけて立ってただけだったんだけどね。

けっこう全国から来るみたいだからねぇ、阿波踊り。出口近くでは、「群馬からですー」
なんて声がどっかから聞こえてきたし☆駐車場もすごいことになってた。大渋滞。
まぁ、20分くらいならもう歩こうかと。すんげぇ渋滞だし、日も暮れてるし、そぞろ歩きも
悪くない・・・ということで歩きました☆

せっかくだから、ここはやはり阿波尾鶏を食しませう、ということで、
旦那ちゃんが食べログで調べて一鴻(いっこう)へ。観光客向けっぽかったけど、
代わりに四国4県の日本酒飲み比べセット、なんつーもんがあって嬉しかった。
徳島のは、妙にフルーティで日本酒っぽっくなくて、旦那ちゃんは気に入ったようだった。
香川のはメロゥでとろっとしていて、高知は「酔鯨」でしゃっきり辛く、
愛媛の梅錦が日本酒としてはいちばんバランスが取れてるかな、という感じだった。
旦那ちゃんはお疲れだったのか、早々とろんとしていて。
まぁ、ちょっと時間遅かったしね。〆に親子丼を。二人で分けわけ☆ 
半田そうめん、というのもおいしそうやってんけど、お腹の事情で断念。うむむ。
(てか、それ以前にこんだけ食やぁいいんじゃ、という・・・☆)

翌日は最終日。わりとのんびり支度して、阿波踊り会館へ。
質素倹約の観点から、江戸時代はずいぶん再三にわたって禁止されたのね、阿波踊り☆ 
そして、そんでも踊りたくてたまんなかったのね~徳島県民♪♪

下の物産館で、焼き餅がうまうまでした☆焼きたてで香ばしくて、もちっとした生地と
あっさりめのあんこのバランスが絶妙~~ スティック型のチーズケーキも買っちゃった
んだけどね☆柑橘系の「ゆこう」(←お初!)とチーズの酸味のマリアージュがさわやかぁ♪

あれこれ食べ歩き?お買いものしてから、徳島ラーメンのお店へ。「東大」だったかな。
有名店らしく、結構早く(1115くらい)に着いたのに、ほとんど席は埋まってた。
座れてよかったぁ。ラーメンと、徳島餃子を注文する。観光客っぽい人が多かった気がする。
なんかね、すき焼きみたいなラーメンよ☆甘辛醤油に生卵の黄身!!!
けっこう人入ってたんだけどね、出てくるまでに、かなり時間がかかった印象。

そして満を持して登場~~まずはそのままを、ずびび、と。スープは濃厚~。
とんこつベースの甘辛醤油、ってかんじか。麺は、博多のよりもだいぶ太いストレート麺。
ストレート麺は好きなのでうれしい。お肉は牛で、ほんとすき焼きそのまんまなかんじ。
そして、テーブルに積まれている生卵ちゃん☆投入~~~。入れてすぐは
黄身がからんでさらにすき焼き度UP!ま。食べすすんで混ぜちゃうと、正直あんまりわかんない。

餃子は「パリパリ」と書いてあったので、高知の安兵衛みたいな、ほとんど揚げてあるよな
パリパリ感を想像してたんだけど、違った。焼き方はわりと一般的なかんじ。
小さめで8個で一人前。中はキャベツがいっぱい。徳島餃子、となっていたけど、
本当に『徳島餃子』なるものが確立してるもんなのか、
それともこの店がただ単独で『徳島餃子』を自称してるのか、は謎。
でも、ラーメンともども、うまうま♪♪

お腹も満足したところで、香川へ。お遍路さんの第一番札所、霊山寺。
れいざんじ、じゃなくて、りょうぜんじ、とか読むらしい。もぅ、四国、難読多いわ――(-_-;)

発心の朱塗りの門で写真撮って。仁王さまの門を通ってなかへ。
多宝塔が素敵。この多宝塔と本殿だけが、当時のままなのだとか。駐車場の隣に売店?
があって、お遍路に必要なものが買えるみたい。年配の男女2人組が、机に座って、
何かお札のような紙片に、一枚一枚何かを書き込んでいた。

あんまりじろじろ見ても失礼だから、遠巻きに見てた。何書くんだろうね??
今日の日付かなぁ?? 境内の鯉が妙にデブってる・・・
もとい、巨大化している・・・←おんなじか(-_-;) 
参拝客がいろいろあげるからかしら???

そして、この旅行最後のハイライト☆渦潮を見に、鳴門公園へ。
前に大阪に住んでる時に、明石からフェリーに乗って淡路島来たときあるんだけど、
その時は、渦潮の遊覧船が時間が合わなくて乗れなかったのよね(;´Д`) 
今回は、そのへんもぬかりない几帳面な旦那ちゃんのおかげで、見ることが出来そうで、
ウフフな予感☆・・・と思ったら、観潮船の駐車場まで来たらさぁ、結構埋まってる・・・!

とゆことで。ここで一回、切りまする☆
相変わらず、四国旅行の続き~~
しっかし暑い!善通寺、塔とかたいこ橋も素敵だったんだけど、なんかもうへろへろで。
車に戻って高松市内に。意外と普通に大都市。
こう言っちゃぁなんだけど、四国の県庁所在地の中では、一番の都会なんじゃないかしら??
もっとうどん屋であふれてるのを期待してた旦那ちゃんは残念そう☆

正直、もう疲れて高松市内観光はどうでもいー、って感じだったんだけど、
とりあえず予定通り栗林(りつりん)公園へ。特に栗は植わってないのね☆
まぁ、植わってても、うちら実がなってなきゃわかんないけど(^^ゞ 
CCレモ●買って、ほぼ一人でがぶ飲み。それでちょっと落ち着いた。refresh♪ 
外人さんもそこそこいたね。

国の「特別名勝」、栗林公園。正直、期待してなかったんだけど、すごい綺麗でした。
背後のお山(←紫雲山)も、ほんと風景の一部でね。想像以上に、ゴージャス!

お池には舟を浮かべてさ。漕ぎ手が解説してくれるツアーがあって、けっこう人がいた。
30分にいっぺんかなんか。申し込まなかったけど。先を急ぐ旅なもんで☆ 
てかな、「風流やぁ♪♪」と思うけど、今日あたりはあの舟暑いわ。
日差しさえぎるもの何もないんだもん。

鯉や亀もたくさんいたんだけど・・・でけぇ!!南国だからよく育つのかな? 
ソテツなんかも植わってたな、日本家屋とともに☆←正直、違和感バリバリ(笑)。
のんびり散策するには、すんごくいい場所やと思うわ。

ほんとにいい庭園よ。正直、水戸の偕楽園よりもいーんじゃね?と思うくらい。
あたし、一時期茨城県民だったから、一応、身びいきはあるはずなんやけど☆
池の水もまたきれいでね。庭園の池が、空の青を映してすごく絵になる。
あちこちに配置された岩と築山と、木々の緑と・・・もっと評価されてもいいと思うわココ。

期待してなかった栗林さんがよかったので、玉藻(たまも)公園の方も
気を取り直して、というか、気を振り絞って?(そこまで深刻じゃないが☆)行くことに。
海辺に建ってて、海水をお堀に引いてることが特徴的な城跡らしい。
入り口の橋は石垣に対してななめについていて、外からの侵入に攻撃しやすくしているとか。
石垣の一部は工事中でしたが、ああいう石の重ね方って、今の技術でどう補修すんだろうね?謎。
天守閣のあった石垣はひときわ大きくて雄大。そこからの見晴しも素敵でした。
そこに行くには、鞘橋という木製の橋を通るしかない造り。
ほんと戦いに備えて作られてるんだねぇ。て、当たり前か。

海の見え方は今一つだったけど、キレイでした。ここでもお堀に舟浮かべて観光できる。
しなかったけどね☆ 小ネタですけど、まつぼっくり回収boxがあってびっくり。

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クリスマスに集まった松ぼっくりでツリーを作るんだと。道すがら植わっている松から
大量の松ぼっくりが落ちるだろうからなぁ。掃除にもなるし、話題作りにもなるし、
いいアイディアだなーと思ったけど、回収箱は明らかにフツーのくずかごの使いまわしで、
松ぼっくりのカサがカゴの網目に入っちゃって、回収してる人が苦労してた☆ 

そんで、高松から徳島に向かう。このへんは私は寝てたんで知りまへん。
徳島市内のホテルで、駐車場に停めるのに苦戦してるとこで目が覚めた。
部屋に荷物だけ置いて、歩いてアスティ徳島へ。阿波踊りの前夜祭。やっぱすげぇ人!!
観光バスが通り過ぎて行って、仙台市役所の人たちだったので、「仕事しろよーパンチ!
と言ってたけど、実は仙台と徳島って姉妹都市になってて、阿波踊りと雀踊り
(←これ知らんかった)の相互派遣してるんだって。どっちも400年だかの歴史が
あるらしくて。あと、震災の時は、徳島の公務員がしばらく派遣されて
向こうで働いてたりしたらしくて、今回の雀踊りのチームが披露して、
役所の人がお礼のあいさつをしてた。このために来てたんやね、ただの旅行ではなく(爆)

ロビーには、各連の女性の浴衣が衣桁にかけておいてあった。いまどき、あれだけの衣桁が
あるだけでもすげぇ。と思ったけど、売ってるとこには売ってんのかもな。
所属によって二つに分かれてて、休憩はさんで演舞。一つ一つの団体紹介とかせずに、
ノンストップで入れかわり立ちかわり踊り続けるので見ごたえがある。2グループ目の
ラストに出てきた匠、とゆーか3人のおじーちゃんたちは、75~80過ぎとか・・・すーげぇぇ

まぁなあ、あの踊りやってたら足腰強くなりそうだわ。特に男踊りは
体勢低くとるのがキツそう。雀踊りの人たちも、途中でちょっとだけ阿波踊り
踊って見せたけど、男踊りの方はあんまり様になってなかったもんな。
小さい頃からやってないと、無理なんだろな―――。でも、あのおじいちゃんたちにとっては
生きがいよね。70過ぎてステージに乗って、大勢の人から拍手喝さいされるなんて、
そうはないことだもの。
てか、もう1カ月以上前の旅行記を、今更アップしてどうすんの??とも思うんだが。
せっかく打ち込んだからさーーとりあえず、このまま最後まで続けるわ☆
琴平での第3日目も終わり、あと2日~~この日は朝から、金刀比羅さん詣で!

さすが「うどん県」をアピールするだけあって、道みち「中野うどん学校」とかを
冷かしたりして。だってー「うどんダンスGo!Go!」とかいう看板見たら、ついついさぁ~。

まだ朝で空気はひんやりしているのにすげぇ汗!階段が続く。杖とか売ってるんだけど、
あれってホントに楽なのかしら? 途中、お馬さんがいたのでふらふらと寄ってった☆
ついでにトイレ休憩。それ以降は小さなトイレしかないとのことなので。
お馬さん、白馬の方は「神馬(しんめ。しんば、ではないのですね・・・←読めなかった人)」
とな。もう一頭の茶色い方は、金比羅さん所有の元競走馬らしい。

はーはーしながら登り切って、御参り。景色もいいね♪

下りつつ、宝物館に寄る。正直あんまり期待してなかったんだけど、さりげにすげぇ。
狩野探幽。直筆?初めて見た。狩野派って雄大なイメージあったけど、
意外に繊細な人物画なんかも描いているのね。小倉百人一首の札の絵も。美しい~~
さすがに探幽作の札は、あたしらでも知ってるくらいの有名どころの歌人ばっかりやった☆

実は、あっつくってさぁ、宝物館の冷房を期待して入ってたりしたんだけども☆
残念ながら、このご時世に、宝物並べているにもかかわらず空調ナシ!まじか・・・
大丈夫なのかなぁ、けっこう素敵な&繊細な&古そうな展示物も多いのに。
私が一番気に入ったのは、階段上がって2階にあった、極彩色の平安時代の仏様。
仏像ってさ、キホン渋い色彩のイメージだけど、あぁ本当は、できたばっかの時は、
こんなにもきらびやかでカラフルだったんだなぁぁぁって、木の肌にうっすら残った
色彩を見て思ったわ。もう千年とか前の色なのにね。すごいね。寄進してくれた人に感謝!!

下りてきて、本日第一食目。やはり讃岐ときたら、うどん!!
店は、なんか風情のあるっぽい店構えのお店にした、ら、実は天皇や皇太子もいらしてる
場所らしい。私は冷やしぶっかけを。旦那ちゃんは冷やし醤油うどんを。

デザートとして、ご当地ソフト「おいりトッピングの和三盆ソフト」を。これがうまうま♪
「うどん県 だけじゃない 香川県」というコピーの入ったうちわを見かけた。
・・・じゃあ、ほかに何が??というのを書いてほしいよね~~なくはないと思うのよ?

そしてうどん喰い歩きへ。
一般店・セルフ・製麺所と3カテゴリあるみたい。こんぴらさん帰りに食べたのは、
いわゆる一般店だろう、ということで、次は製麺所に行くことに。観光マップ見て
良さげな山下製麺所に行ってみたら、定休日・・・がーん。
改めてガイドブック見ると、意外と火曜定休のところが多くて焦る。

火曜もやってて、そう遠くなくて、営業時間に間に合いそうで、しかもうまそうなのは・・・
と脳みそフル回転☆ 迷った結果「たむら製麺所」に。
一応13時までなんだが、麺が終わり次第終了、とのことだったので、
ひやひやしながら1220頃に着いた・・・ら、すげぇ並んでる!!20人くらいか?
ちっさい製麺所なのだが。

炎天下、並んでたら店の人が「大」か「小」かだけききに来た。他に種類はないんか?
ってかんじだったが・・・。
そうこうするうちに、はいここまで、と切られまして。それが1230。
うはー。けっこうギリギリやったんやなうちら(◎_◎;) 
その後も何人か来たけど、終わりの札を見て帰っていった。

ようやく順番が。ひどく愛想のない、でっぷりふとったおばちゃんが「次は!」と
きいてくるので、「小!」とか叫ぶと、器に水でしめたゆでたてを水でしめて器に入れてくれる。
あとは、お好みで冷たいつゆか、熱いつゆか、しょうゆだれか、をかける。
あっためたいなら、手前にデカいお鍋とゆでザルが置いてあるので、「自分で」好きなだけ
お湯でちゃぷちゃぷさせて温める。台の上には、刻みねぎの入ったタッパーと、
しょうがとおろし金が置いてある。⇒しょうがも自分でおろすんや・・・(◎_◎;) 
これがねぇ、おいしかったんですよぉ💛 さすが「讃岐うどん」!
表面はちゅるんと、噛むとしこしこ、もっちりしていてさ♪ 

小(=1玉)なのでそんなお腹いっぱいになるわけではなく。もう一軒行くことに。
わりと近くにあった山城製麺所へ。のどかな田舎道を走っていくと、突然複数の人影が・・・
と思ったら、ずっらーぁっと並んでる💦 50人以上いるんじゃないか??
びびって「やめる?」と顔を見合わせたんだけど、まぁうどんだし回転はやいか、
ここは大きいから売切れってことはないし、と並ぶことに。
日なたはキツイー。菅笠と雨傘が置いてあって、店の人が自由に使ってくださいねーと。

スタッフの数も多いし、回転もはやくなくはないんだが、それでもかなり待ったわね☆
ここは釜玉発祥の地ということで、釜玉(小)を。
注文をとり、卵とねぎを入れるおばちゃんと、大鍋からうどんを素手でつかんで
器に入れるおばちゃんのスピードとコンビネーションが素晴らしい!
釜玉は、やっぱり水でしめてない分、ふわふわしててやらかいね。うまうま。

さすがにもううどんはいいねー、と善通寺に向かう。空海の生誕地というだけあって、
いろいろとかなり立派。戒壇めぐり?をまたやった。他のところでやったこともあるから
べつにやんなくてもいいかなぁ、と迷ったけど、まぁまた来ることはないかもしらん、
と思ってやることに。

子どもの頃に長野の善光寺でやったのが最初だな。次が、大人になって、宮島で。
あのときは、まっくらで、一寸先に何があるかもわかんないから、一歩歩くごとに
何かに正面衝突しそうで、怖くて怖くて仕方なかったんだけど、
今回は、なんか全然、すいすいだった。

一番奥で、「空海のお言葉を聞ける」なんていうから、え?と思ったら、
やっぱりセンサーで人が近づくと誰かの声で録音された音声が流れると、いうしくみ。

その空海のお言葉のね、内容は。
自分を大切にして、悔いなく、実り多き幸せな人生をおくれ、と。それが一番大切だと。
意外だったな。その後の霊山寺でも、釈迦と大師のお言葉として、
真実は自分のうちにあるとか、日々この身で生きることの大切さ。そんな内容で。

あぁぁぁ、やっぱり4日目すべては無理か―――。ということで、まだ続きます☆
祖谷渓で冷や汗かいて、でこまわし食べてうまうまで。そのままサンルートで温泉に入って、
渓谷の緑を眺めながら露天風呂を満喫~~♪したあと、大歩危小歩危をぬけて。
またもやすげぇ、せまっ苦しい道を走りつつ。ときおり渓谷の流れをのぞみつつ。小腹減りつつ
琴平へ。途中で道の駅はあったんだけど、お休み~~☆このお盆の時期に、珍しいわ(;´・ω・)

琴平について、小腹がすいたんで肉コロッケ食べたのよ。歩きながらもふもふ。うまうま。
シャッター街ちっくなアーケードをぬけて、琴電の駅へ。
途中、高い和風の塔というか櫓みたいなのが祭られたお社を見かけたんだけども。
なんだったんだろうね??そのとなりの、琴電の券売機が、ボタンを押して
切符を買うタイプでさ~(タッチパネルではないということ)なんかえらいなつかしかった。

小さな橋を渡って田中屋に行くと先客が二人。5時オープンということで、
あと10分くらいならぷらぷらしよ、と商店街を歩き、「灸まん」と「かまど」というお菓子と、
「しょうゆ豆」を買おう、とか、空豆の揚げたのを試食したりとか、してるうちに時間に。
6時半から予約入ってるみたいで、「1時間半でもいいですか~?」と訊かれてOK。
だって昨日もさ、よさこい見に行く前に本池澤いったけど、小一時間かかんなかったもんな。

料理が来ると、ついガツガツと、黙々と食べてしまうし、旦那ちゃんは酒のまわりが早いし。
・・・そう、そっからはもう書いたのかな?若鶏&親鶏のグリルは、いいかんじに
あぶらも楽しめてうまうまなのでありまする☆
ほかに、レバー煮。鶏のたたき。鶏めし&スープ!うんまっ

松山に次いで、ここでも鼻血出ちゃって焦った。店の中やし💦
酒飲んでると、血って止まりづらいんやなぁ・・・(しかし飲むもんは飲む!)

琴平の宿は「ことね」。貸切風呂は、私は渋ってたんだけど、旦那ちゃん的には、どうも
入りたいらしい☆ まぁたしかに、あったかいお湯の中で 肌を合わせるのは気持ちいいよね☆
貸切風呂に行く前に、酔っぱらって&腹いっぱいで、二人とも2時間近くひと眠りしたので、
9時近かったのかしら?5つくらいあるお風呂のうち、うちらともう一組が入ってた。
外にも出られるようになってたけど、窓開けて湯船つかってるといい気分ーーー♪
私は髪はもう濡らしたくなかったので、ちゃぽっとつかってそうそうにあがって待っていた。
安保法案がそろそろ通りそうだっつーことで、マスコミが騒いでいるけれど。
私の考えを(現時点のね)一応、書いておこうと。やはり、憲法は改正すべきだと思ってる。

ただ、改正するにはハードル高いし、中国の脅威は待ったなし、ということで
やむなく解釈論で無理くり進めよう、というところなのだろう。
アメリカの意向がそうなので、つまり米軍再編(つーか縮小)に伴うものなので、
多少国会前etcで騒ごうが、それで何かが変わるでもなく。
少なくとも「今は」アメリカとの利害も一致する。
敗戦国としていろいろと縛りをかけられてきたからね。ある程度の力の誇示は、
必要なんだろうな残念ながら。国際社会は今も昔も弱肉強食なんだろう。

昔、お世話になったフリースクールの方に誘われて「平和学」なる講座に行ったことがある。
そこでね「もし攻めて来られたらどうするんですか?」って訊いてみたんだ。
そしたら「それはありえませんよ」という答えだった。私には、理解できなかった。
今の社会は、他国への侵攻なんかしたら各国の非難を浴びるので、
そんなことはしない、ありえない、といった趣旨だった。納得できなかったんだよなぁ・・・。

だってね、他国はそこまで、地球の辺境で行われてる暴挙に対して
さして関心持たないでしょう?近年だって、クリミアやISISやパレスチナやウイグルのこと、
日本人がどれだけ関心を持ってなんとかしようとしてるっていうの??
甘いよな、って思ってしまった。

だから、長期的に見れば、私は9条改正&再軍備に賛成なんだけど。
問題は、第二次大戦の頃の、ファシズム的な支配構造や無責任体質への総括が、
まだ全然進んでいないこと。何故敗けたのか、ということ。

もちろんね、そりゃあ、そもそも国力が違いすぎたんだろうけれども。
でもなぜ、あそこまで悲惨なことになったのか。
とりあえず戦線広げすぎじゃね?とか思ったよなぁ、素人目にも。
中国大陸か南方か、どっちかに絞ったらまだちがったんじゃね??とか思うよな。

言論統制や指揮命令系統の硬直性・非効率性、外交戦略の不備。そういったあたりの
反省というか修正というか、敗戦要因を分析し改善策を見出すという作業が、
70年もたっているのに、冷静になされているとはいいがたい。
そこが9条改正にあたって私が不安なところだ。同じ轍は踏みたくないでしょう?
「戦争の仕方」というものそのものが、70年という時を経て、
想像するのが困難なほどに変容している、というのもあるし。
私はミリオタではないからわからない。けど、無人攻撃機だって
マインドコントロールだって、今はもう技術的には難しくないんだろうし。

他方でさ、この世界なんてのは「ない」という考えもあるわけ。ゲイリー・レナードの
本なんかが一番徹底しているけど。この世は私の投影なのだと。
外の敵から攻め込まれる恐怖、を私がもっていることは確かだわね。
こういうのをホ・オポノポノとかでクリーニングすれば、この世界は本当に変わるのだと
言う人たちがいる。ほんとなのかと。スピの世界は好きだけど、なんつーかまるで
世界観が異なっていて、セッションやセミナーの後、仕事に行くのがすごい辛かったっけな。
うまく整理できてない、調和させられてないんだわ、私の中で・・・。
2015/9/10 Thursday

なんかすごいことになってるね、日光とか常総市とか・・・。鬼怒川も泊まりに行ったし、ちょっと前には茨城に住んでいた。そもそも私は、埼玉南部の荒川の川っぺりの街で育ったんだ。今は千葉やけど、守谷なんてすげぇ近いからね??

堤防が、決壊したのね…うわぁぁぁぁ。ここんとこ、関東では少なくとも、ここまでの水害はなかった気が。確かになぁ、昨夜、流山でも、みょーーーに長い雷の音が響いていて、あまりの長さに、これは雷じゃないんちゃう?堤防とか壊れる前兆やったらどうしよぅ・・・、とヒヤヒヤしてた。布団の中で、携帯で、避難指示が市内の某所、こないだ花火大会行くんでバスで通ったあたりに出てることを発見し。まぁ、それなりに遠いな、とか。引越してきたばっかだけど・・・逆に、あそこがすでに避難「指示」レベルってことは、じゃぁこのへんも、もうちょい何かあったらわからんやん???みたいな不安があった。ま、そうこうするうちに、すこすこ寝ちゃったんだけれども☆

昔の恐怖を思い出してた。確か幼稚園の年長のときだったと思うんだけど、荒川の土手が決壊しそうになったときがあってさ。土手の、下の方から、幾筋もの水がちょろちょろ流れ出してた。隣の隣が3階建てのお家で、いざとなったらそこに避難させてもらおうね、なんて母親が話してた。幸い、土手は持ちこたえた。土手の内側の河川敷にあったうちの幼稚園は、一階の床がはずれて天井まで持ち上がって、水が引いても荒川のヘドロが大量に残されて、母親らはその清掃作業に駆り出されて大変だったらしい。あたしは子どもだったからさ、単純に、お休みが増えてうれしかった。

でも、やっぱりちょっとでなく怖かったよね。土手の下から、普通は水なんか流れてないところから、ちょろちょろと幾筋も水が流れ出してきて。マンホールもあふれ気味でごぷごぷいってて。大人たちが、険しい、もしくは、不安そうな顔で何やら話していたのも、何となく覚えている。

これは、もう、仕様のないことなのだと思うけれど、埼玉と東京の県境では、土手は埼玉側が低く造られているのだそうだ。本当にそうなのかは知らないよ?でも、他方で、埼玉と群馬との県境では、群馬側が低くしてあるのだそうな。仕方ないと思うんだよ。首都機能の重要性を考えたら、外側に外側に、中心部から郊外に向けて、水を流さなければならないんだろう。でも、それを最初に聞いたとき、私はまだ小学生だったから、やっぱりやるせない気持ちになったことは否めない。

この国のインフラは、実はもう、耐用年数をこえてしまっているものが多い、という話を聞いたことがある。実際、首都高なんて走ってると、うっわ、古いな・・・と思うものね。高度成長の時代、東京オリンピックに向けて整備されて、その後土建屋行政がはびこって、無駄な公共事業の多さにうんざりしたのも事実だけど。国交省管轄の幹線道路のすぐわきに、農水省管轄の立派な農道が並行して走ってるとかさぁ・・・orz。普通に、ふざけんな、と思うわよね納税者からしたらさ?ただ、こういう治水事業は、ちゃんとやってくれよ、頼むよ、って思う。そこはやはり、行政マンを信じるしかないのかな、ってことなんだよねぇ。

実際の、短期的な被害もだけれど、この収穫の時期を前に、農業分野での損害も大変なことになっているのではないかしら?緊急時には自衛隊やら専門家に任せざるを得ないし、政府の補助金etcも重要だけど、中長期的には、一般庶民はなにができるのかしら?と思いつつ。なんだろう、募金?買い支え??  
今年は、8/6, 8/9, 8/15, そして8/20、どれもあっさりと過ぎていったな。特に喪にも服さず、黙祷もせず。とある女の子の命日(8/20)は、思い出しはしたけれど、それだけだった。もう、あのえぐるような感覚はない。風化していくんだな。通り過ぎて、過ぎ去っていくんだな。すべてがね。

すべてが通り過ぎていく。
今、どれほどの幸せを感じていても、それは今だけ。すぐにどこかに消え去って、もう戻ってくることはない。ただその一端を思い出すことが出来るだけ。苦痛も同じ。ずっとは続かない。それは同時に祝福でもあって。

なにもかも、もう記憶の中にしかない。実在しない。なにもかも。

この四国旅行のことも、もう、うっすらとした私の記憶の中にしかない。

過去味わったことのすべては、もう記憶の中にしかない。
亡くなった人たちも、思い出さなければいないも同じ。
人の存在は、「記録」と「記憶」にしか残らない。この2つが消えてしまったら、その人間も消える、と。京極夏彦の本で読んで、すごい衝撃的だった。そうなのか、と。今こうして自分が生きていることは、こんなにもたしからしいのに。周囲の記憶と記録から消されてしまえば、こうして生き吸って吐いてしてしている私という存在そのものが、「ないもの」になってしまう・・・そのはかなさ、恐ろしさ。

そんなものでしかないのかと。こうして、あれこれぐちゃぐちゃと考えて悩んで、それでも一生懸命生きているというのにさ。どんどん、どんどん、消えてしまう。せっかく頑張って生きたのに。消えてしまう一瞬の美。そういうものが日本人は好きなのだと、どこかで読んだ。春の桜の花しかり、夏の打ち上げ花火しかり。一瞬だからこそ、美しいのだと。長々と咲いている花は、むしろ評価が低いとか。・・・当事者からしたらたまんねぇな、と思った記憶があったりなかったり☆

たしかにねぇ。あれ?どっかに書いたっけ?流山(&三郷)の花火大会、行ってきたのさ。すんげぇ人だったけど、江戸川とか隅田川ほどじゃなく。けっこう打ち上げ台の間近まで行った。立体感があるんだね、花火って、間近で見ると。

普通はさ、まぁるく平面的に見えるでしょ?それが、近いと、こう、自分の方に向かってくるかんじがわかるのね。思わず、身をすくめてしまったくらい。届きゃしないんだ。それは頭ではわかるんだが。

あれもさ。あれこそさ。一瞬で消えてしまう。きっと、一年以上かけて準備してきただろうのに。

なんでむなしくなんないのかな。そんなこと思う私がおかしいのか。
「自分」も花火なのかなぁ?一瞬だけ生かされて、そして消えてしまう。そして何も残らない。

中学時代に新井素子の『ひとめ、あなたに・・・』を読んでさ。すごい考えちゃったんだよね。虎は死して皮を残す。では人は?って。あと一週間で、地球に隕石が落ちて死んでしまう、って設定なの。地球そのものが壊れるんだもの、どこにも逃げようがない。普通は、なんらかの「作品」なり「子ども」なりを自らの証として残すって感覚なんだろうけれど、この場合それすら残らないからさぁ・・・。あたしなら、どうするかな、どうしたいかなぁぁ、って思ったの。中2の私は。

特に結論は出なかった気もするけども☆覚えてないや。でも、何か残したいな、って思ったんだよな。たしか。キホンは、普通は、地球は滅びないわけだから。何か残したい。そうして、死んでいきたい。そんなことを考えていた、中学生にして…(笑)

そーいや中3の時に、塾でオスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』を読んでいて、国語の先生に心配されたっけか。「お前そんなの読んでて大丈夫か?」って。…よくわかりませんでした。これってそんなにヤバい話だったっけ??

味わいつくすこと、かなぁ。

唐突に、そんなこと思った。
だらだらと、いつまでも続くとわかっていたら、愛でられるだろうか??
期間限定だからこそ、価値を見出したりするじゃない?ごくふつーの買い物でもさ。
無期懲役よりも、死刑囚たちの方が、より充実した、密度の濃い生き方をするらしい。より意義ある生を志向するらしい。けどさ。本質的には、同じだよね。無期刑も、死刑囚も、あたし等も。いつかは死ぬ。そしてそれがいつかわからない。

すぐ近くを、小学生の男の子が走り抜けていった。小3くらいかな?一応、店の中では走ってはいけない、ということを知ってはいるような、気を使った走り方(笑)。走らずにはいらんないんだろうな、あの年頃の男の子はさ。女の子はそうでもないけど、男の子ってほんと四六時中動き回ってるもんな。なんかもう、そういう生き物なんだろうな。

男と女って、私が思ってたよりもずっと違う生き物なのかも、と、ここんとこ思ってる。骨格も筋肉の質も、考え方すらも。まだうまくまとまってないんだけど。ず――ッと共学だからさ、私あんまり男女差って意識したことないんだよ。高校んときの男子更衣室の汚さは衝撃的だったが、女子更衣室だって、けっこうな汚さだからな☆落し物のブラとか、ふつーにぶら下がってたりするしな(爆)

味わいつくすこと。愛でること。
すべては一瞬で終わって、消えていくものだから。

そう、私の場合、書くことが、愛でるための一つのツールなのかもしれないわ。
今日は中日☆ 昨日は若干疲れが出て出発前からの風邪も悪化して、
私ほとんど声でなくなっちゃってたので、わりとのんびりモード。
朝は、野菜ジュースだけにして、高知を出て龍河洞へ。日本三大鍾乳洞のひとつ、らしい。

しまったこの服装じゃ鍾乳洞は寒いかも!!と思ってたら、意外にも、
ビル20階分(と言ってたと思う。聞き間違いじゃなければ)を上っていくので、
そこそこ暑くなって、私としてはちょうどよかった。

鍾乳洞の中は、けっこう高さある。広い。下手にライトアップとかされてなくて良いね。
蝙蝠がいっぱいいて、ちょっと気味悪い(ごめんね)。
弥生時代の壺が!!!すごいなぁぁぁ。意外に小さい。なんかほんと、ふつーに台所とかで
使うのにいい感じのサイズ。お手頃なね☆ 本当にこういうふうに鍾乳石に取り込まれるのか、
昭和12年から78年も実験してるってのが面白い。戦前からずっと、かぁ。よくやるわぁ。

資料館は、かーなりマニアック。てか真面目。洞内の動植物の展示とか、岩石の組成とか。
珍鳥センターは、のっけから孔雀がいて、おぉぉぉっ、と。入ってすぐに尾長鶏の箱が。

尾長鶏はさ、イヤすごいと思うけど、なんかかわいそう。普通にしてると1mくらいで
尾が損傷しちゃうので、「これは伸びそう」という個体は専用の箱に閉じ込めて、
ひたすら尾が伸びるように育てるらしい。せっまい箱の中で、3羽いたんだけど、
なんかなぁ、ひたすら餌を喰っていた。

軍鶏はいかつい、がユーモラス。なんでやろ。なんかちょっと恐竜ちっく。
シチメンチョウもいたけど、顔がピンクでぶよぶよしてて気持ち悪い(スマセン)。
白い羽に黒い顔のは烏骨鶏。名前は有名やけど、こんな顔なんや・・・
なんか、いわゆるニワトリとは、全然違う鳥。中国産だからなのかしら??

その後、祖谷渓(いやけい)へ。徳島に入りましたー。まずは、本日第一食目として
祖谷そばを。ざらっとしたつなぎの少ないおそば。うまうま。歩いてかずら橋へ。
川辺の白い岩と青緑の清流にかかる、つるで造られたつり橋で、絵ハガキみたいよ。
私、高所恐怖症ではないし、ちょっと揺らしてみたいかも~♪でも怒られちゃうよねぇ、
なんて言いながら列に並ぶ。一方通行で、みんなゆっくりゆっくり這うように進むので、
列が出来ちゃうのかな。そんで一足踏み出したんだけど、・・・これは怖いわ!!!叫び

足元がね、細い板と板の間がけっこうあいてて、私のスニーカーだと、ちょっとずるっと滑れば
その隙間にズボッと入ってしまいそう、そのまま突き抜けて落ちてしまいそう、なのよ。
橋の本体は、昔はともかく今はしっかりした太いワイヤーで造られてるのはね、それは
わかっているんだけど(ところどころ見えてるからな!)、足元がとにかく怖くってさぁ・・・

両手でてすりのつるをつかむんだけど、なんか頼りなーい、ほっそーいヤツも多くて。
まるで絵にかいたよな三点支持体勢で、一歩一歩そろそろと進みました。
また後ろに、大学生っぽいグループがいてさー・・・
こえーとかなんとか騒ぐのはいいんだけど、揺らすんじゃねぇよぉーっっっ(殴)

ぜーはーしたので「琵琶の滝」でクールダウン☆マイナスイオン補給~。
さわってみたけど、水はわりとぬるめ(^^ゞ エネルギー消費したせいか、
そばだけじゃ足りなかったのか、小腹減ったので「でこまわし」を買い食い。
ほんと食ってばっかだな(;´Д`)。地元のじゃがいもと、そば玉と、かための豆腐と、
こんにゃくを、串に刺して焼き、味噌だれを塗ってまた焼く、みたいな。アユとかと一緒に
炭火に焙られてて、うまそうだったんだもーん☆ 食感がいろいろ変わるから楽しいし、
味噌だれもうまい♪わりとボリュームあるので、2人で一本、かわるがわるかぶりついて。

そこから今日は温泉へ♪しかし、そこまでの道がまた甘くない(-_-;) くねくねしてて
かなりのヘアピン(てか運転するのはあたしじゃないけどね☆あたしだったら、
絶対生きて帰れない!!←自信たっぷり)、ところによっては狭すぎて対向車と行き違えない。
渓谷の清流が見えないかな~と車内から目を凝らすんだけど、
谷が深すぎて&木々も繁茂しすぎで何も見えず。一か所だけ、尾根のくぼみと
木々の切れ目から、かなり遠くを流れる鮮やかな水色を望むことが出来た。

そして温泉~♪アルカリ泉らしくヌルヌルし、化粧水いらずとな☆
まだかなり日が高かったので、先客2人がサウナにいる間、ずっと露天風呂を独り占め!
青空眺めながらゆるゆると「幸せ~~」と堪能しておりました。
深緑と渓流と、そして温泉~最高♪日差し浴びて緑眺めながら
あったかい露天風呂一人占めして、しあわせだなぁぁぁとひたってた。